HRBrainは「HRBrain 組織診断サーベイ」において、「重要度分析機能」をリリースした。同機能により、専門的な統計知識を持たない人も直感的にEX(従業員体験)スコアに大きく影響する課題を導き出せるという。
多くの企業が従業員エンゲージメントなどのサーベイを行っているが、分析に求められる専門知識の高さがハードルとなり、集めたデータから着手するべき課題の割り出しができないケースが少なくない。今回リリースされた機能では、割り出しに用いられる統計手法「決定木分析」を、誰でも直感的に扱えるようにした。
機能の特徴は以下のとおり。
EXスコア向上に効果的な重要度の高い設問を自動抽出
EXスコアに強い影響を与えている設問を重要度が高い順にグラフで表示。グラフと表の詳細データから、どの項目を改善すれば組織全体のスコアが最も効率的に向上するのか、データに基づいた優先順位を特定できる。
属性別の分析で、それぞれの課題を浮き彫りに
全社データだけでなく、部署・役職・所属支店などのセグメントごとに絞り込み分析が可能。人事担当者だけでなく、現場管理職が自組織の課題を把握し、納得感のある改善アクションを検討することをサポートする。
分析結果を短時間で出力
配信終了したサーベイに対し、分析ボタンを押下してから数分で結果を確認できる。複数の抽出条件を比較・検証したい際も、データドリブンな意思決定をスピーディーに支援する。
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