SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2024 Summer

2024年7月25日(木)10:30~17:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

「中途オンボーディング」の秘訣とは/「働きがいのある会社」企業3選

-[Vol.105]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

こんにちは。HRzine編集部の井上です。
東京では暑い日が続き、梅雨入り前に夏が来そうな気配すら感じます。
(これを書いている日も気温30度超えです……!)
みなさまがお住まいの地域はいかがでしょうか。
暑くても涼しくても、お身体に気を付けてお過ごしください!

さて、今週のおすすめは、中途オンボーディングに関するこの記事です。

◆中途入社者の定着の鍵「オンボーディング」 “仕事”よりも“組織”への適応
を重視すべき理由とは


中途採用に力を入れる企業が増えているいま、
比例して、入社後の定着や活躍に関する課題も増えています。
そこで、リンクアンドモチベーションで
採用から活躍支援をワンストップで支援している石井氏が特別寄稿!
前後編に分けて「中途オンボーディング」の秘訣を紹介いただきます。

前半となる本稿のテーマは、
「オンボーディングが必要な理由」と「成功のポイント」です。

[0]目次
----------
[1] 新着記事はこちら
[2] 人気記事ランキング
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
[4] 配信停止の方法

HRzineのX(旧Twitter)アカウント、Facebookページも公開しています。
* X(旧Twitter)  => https://x.com/hrzine_jp
* Facebook => https://www.facebook.com/hrzine

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事はこちら(6/10~6/17)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆中途入社者の定着の鍵「オンボーディング」 “仕事”よりも“組織”への適応
を重視すべき理由とは
〈特別寄稿《オンボーディング》|オンボーディングが必要な理由と成功のポイン
ト〉
 優秀な人材の獲得が重点課題とされるいま、さまざまな企業で中途採用が活発に
なっています。しかし、採用時に期待されていたパフォーマンスを発揮できなかっ
たり、早期に退職したりする中途入社者は少なくありません。そこで、中途入社者
の定着と活躍を促す「中途オンボーディング」の秘訣を前後編で紹介します。本稿
では、オンボーディングが必要な理由と成功のポイントをお伝えします。


◆GPTW Japan荒川代表が選ぶ! 思わず心が動く「働きがい改革」を行っていた企
業3選
〈1000社以上の「働きがい」を見てきたGPTW Japanメンバーが選ぶ企業3選 |#1〉
 Great Place To Work Instituteは世界約150ヵ国で年間1万社以上の働きがいを
調査し、一定水準に達した企業を「働きがいのある会社」認定・ランキングとして
発表している調査機関です。我々GPTW Japanは日本のランキング発表を担当してお
り、毎年2月ごろにはランクイン企業をお招きして表彰式を開催しています。本連
載では、働きがい改革のセオリーを自社らしいスタイルで実践し、働きがいを高め
ている企業を、GPTW Japanメンバーが紹介していきます。今回はGPTW Japan代表
荒川陽子が担当です。


◆Zoomの最高人事責任者に聞く、グローバル約8000人の社員にコアバリューを体現
してもらうための取り組み
〈インタビュー《企業文化・カルチャー》| グローバル企業のコアバリュー浸透
の取り組み〉
 米国サンノゼに本拠地を構える、Zoom Video Communications,Inc。同社は2011
年の創業時より「ケア」というコアバリューを掲げ、コロナ禍を経て約8000名の従
業員を擁するグローバル企業へと大きく成長している。本稿では、ZoomのCPO(最
高人事責任者)であるマシュー・サクソン氏にインタビューを実施。同氏が行った
グローバル規模でコアバリューが浸透するための取り組みやその大切さを聞いた。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 人気記事ランキング(6/8~6/14)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 なぜいま新卒採用が難しくなっているのか なぜ採用活動の振り返りが重要
なのか


●2位 2.4万人規模の企業統合の鍵は「組織文化」 レゾナックのCEO&CHROが世界
中の従業員と対話する理由


●3位 Zoomの最高人事責任者に聞く、グローバル約8000人の社員にコアバリューを
体現してもらうための取り組み


●4位 育休や時短などの制度だけでは「働きづらい」共働き世代 転職理由から見
える“新しい価値観”とは


●5位 「バリューの体現」はなぜ重要? 100人の壁を見据えるDIGGLEのカルチャー
ブックと評価制度を聞く


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、編集部まで
お気軽にご応募ください。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

・サポート用アドレスはこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/hz?token=&utm_source=33772&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/hz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 HRzine編集部
(c)2020 SHOEISHA. All rights reserved.

Special Contents

AD

Job Board

AD

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年7月25日(木)10:30~17:30

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング