コスモエネルギーHDの未来を見据えた人材戦略とは／逆説の定着マネジメント
-[Vol.107]-------------------------------------------------------
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
全国的に梅雨入りしましたね。（沖縄・奄美はもう明けたらしいですが！）
このメールを書いている今日も、東京は雨が降っています。
蒸し暑かったり、雨に濡れて寒かったりと
体温調節が難しい季節ですが、みなさまお身体に気を付けてお過ごしください。
さて、今週のおすすめは、コスモエネルギーHD CHROのインタビュー記事です。
◆事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた
人材戦略「HRX」
中長期ビジョン「Vision2030」において、2030年の「ありたい姿」を掲げているコ
スモエネルギーHD。同社は、Vision2030で策定された3つの施策を実現するため、
人材開発・人材育成における改革「HRX」を進めているといいます。本記事では、
そのHRXの施策について、取締役常務執行役員 CHROの竹田純子氏に伺いました。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら
[2] 人気記事ランキング
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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[1] 新着記事はこちら（6/24～7/1）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆職員の自殺にコミュニケーション不足などの注意義務違反があったと判断（新潟
地裁 令和4年11月24日）
〈人事労務事件簿 ｜ #46〉
会話がなく、挨拶もなく、互いに質問などとてもできる雰囲気ではない職場をつ
くる上司。今回はそのような上司の下で未経験の業務を、指導やサポートがないま
ま担当させられ、追い詰められて自殺をしてしまったケースを取り上げます。自殺
の前に思い切って相談をすればよいではないかと思う方もいらっしゃるでしょうが
それができない性質の人もいますし、そもそも本記事で説明するようにそのような
職場にしていること自体、上司の注意義務違反を問われるのです。
◆中途入社者が定着するまでの2年間を描く「オンボーディングマップ」 設計・
運用のポイントを紹介！
〈特別寄稿《オンボーディング》｜ オンボーディングマップの設計・運用ポイン
ト〉
多くの企業が中途採用を拡大している一方で、中途入社者の約半数が入社後1年
以内に退職しているという現状があります。中途入社者の定着を図るためには、
オンボーディングで「組織への適応」を促すことが重要であり、そのために活用し
たいのが「オンボーディングマップ」であると前編でお伝えしました。本稿では、
オンボーディングマップを設計・運用する際のポイントをお伝えします。
◆会社に定着させたければあえて突き放す！ 逆説の定着マネジメント
〈安藤健の人材【定着】ゼミナール ｜ 第6回〉
「人材定着」について述べてきた本連載もいよいよ最終回です。最後に、現在の
若手が持つキャリア観や就労観を踏まえた、従来とは大きく異なる定着マネジメン
トの考え方について紹介しましょう。それは、「会社に定着させたければあえて突
き放す」という逆説のマネジメントです。いったいなぜこれが有効なのか。詳しく
見ていきたいと思います。
◆両利きの組織を成功させるための組織制度設計とは——パーパス経営、評価設定
および“組織開発”
〈人事にまつわる学術的なエトセトラ ｜ #4〉
現代を生き抜く企業において不可欠ともいえる「両利き」の経営。それを実現す
るために必要な組織制度設計とは？ 今回ではVUCAへの理解と、人材・組織の異な
る行動様式への対応を念頭に、これからの組織づくりの秘訣を探ります。
◆事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた人材戦
略「HRX」
〈インタビュー《組織やチームの編成・運営》｜ 事業変化と人事施策〉
コスモエネルギーホールディングス株式会社では中長期ビジョン「Vision2030」
において、変化の激しい時代にあって企業価値の最大化を図る、2030年の「ありた
い姿」を示している。「未来を変えるエネルギー」とは、再生可能エネルギーや次
世代エネルギーなど脱炭素社会への移行に欠かせないものを指し、「社会を支える
エネルギー」は、エネルギーの安定供給のために、従来の石油資源を効率的に活用
していくことを意味し、この2つを両輪として新たな価値を創造する。これらを実
現するため、同社は従来事業の枠にとらわれない自律的で多様な人材戦略「HRX」
を推し進めているという。この「HRX」の施策について、同社 取締役常務執行役員
CHROの竹田純子氏に話を聞いた。
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[2] 人気記事ランキング（6/22～6/28）
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●1位 両利きの組織を成功させるための組織制度設計とは——パーパス経営、評価
設定および“組織開発”
●2位 事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた人
材戦略「HRX」
●3位 会社に定着させたければあえて突き放す！ 逆説の定着マネジメント
●4位 人事のデータ活用人材創出プログラムの内製化
●5位 LGBTに配慮した就業規則のポイントを社労士が解説！——企業として人権問
題に向き合う姿勢が表れる
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[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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「こんな記事が読んでみたい！」というリクエストがありましたら、編集部まで
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その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。
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◆事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた
人材戦略「HRX」
中長期ビジョン「Vision2030」において、2030年の「ありたい姿」を掲げているコ
スモエネルギーHD。同社は、Vision2030で策定された3つの施策を実現するため、
人材開発・人材育成における改革「HRX」を進めているといいます。本記事では、
そのHRXの施策について、取締役常務執行役員 CHROの竹田純子氏に伺いました。
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◆中途入社者が定着するまでの2年間を描く「オンボーディングマップ」 設計・
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ト〉
多くの企業が中途採用を拡大している一方で、中途入社者の約半数が入社後1年
以内に退職しているという現状があります。中途入社者の定着を図るためには、
オンボーディングで「組織への適応」を促すことが重要であり、そのために活用し
たいのが「オンボーディングマップ」であると前編でお伝えしました。本稿では、
オンボーディングマップを設計・運用する際のポイントをお伝えします。
◆会社に定着させたければあえて突き放す！ 逆説の定着マネジメント
〈安藤健の人材【定着】ゼミナール ｜ 第6回〉
「人材定着」について述べてきた本連載もいよいよ最終回です。最後に、現在の
若手が持つキャリア観や就労観を踏まえた、従来とは大きく異なる定着マネジメン
トの考え方について紹介しましょう。それは、「会社に定着させたければあえて突
き放す」という逆説のマネジメントです。いったいなぜこれが有効なのか。詳しく
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る行動様式への対応を念頭に、これからの組織づくりの秘訣を探ります。
◆事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた人材戦
略「HRX」
〈インタビュー《組織やチームの編成・運営》｜ 事業変化と人事施策〉
コスモエネルギーホールディングス株式会社では中長期ビジョン「Vision2030」
において、変化の激しい時代にあって企業価値の最大化を図る、2030年の「ありた
い姿」を示している。「未来を変えるエネルギー」とは、再生可能エネルギーや次
世代エネルギーなど脱炭素社会への移行に欠かせないものを指し、「社会を支える
エネルギー」は、エネルギーの安定供給のために、従来の石油資源を効率的に活用
していくことを意味し、この2つを両輪として新たな価値を創造する。これらを実
現するため、同社は従来事業の枠にとらわれない自律的で多様な人材戦略「HRX」
を推し進めているという。この「HRX」の施策について、同社 取締役常務執行役員
CHROの竹田純子氏に話を聞いた。
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●1位 両利きの組織を成功させるための組織制度設計とは——パーパス経営、評価
設定および“組織開発”
●2位 事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた人
材戦略「HRX」
●3位 会社に定着させたければあえて突き放す！ 逆説の定着マネジメント
●4位 人事のデータ活用人材創出プログラムの内製化
●5位 LGBTに配慮した就業規則のポイントを社労士が解説！——企業として人権問
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