SmartHRは、同社が運営するバックオフィスシステム「SmartHR」を日本原子力防護システムが導入したと発表した。
日本原子力防護システムは、原子力発電所を中核とした原子力関連施設を機械警備と人的警備で総合的に護る日本で唯一のセキュリティ専門会社だ。同社では、これまで使用していたシステムのサポート終了に伴い、新しいシステムの選定を検討していた。また、社員の情報管理においては複数のシステムを使用していたため、人事データを継続的に蓄積・活用しづらい状況にあった。加えて、一部の業務において紙を前提とした運用が残っており、新しいシステムではこうした課題の解決が求められていたという。
検討を進めた結果、操作性に優れ、またタレントマネジメント機能による従業員情報の幅広い活用が期待できる点が評価され、SmartHRの導入に至った。
これにより、同社はペーパーレス化を含めた業務効率化を進めるとともに、従業員情報を一元的に蓄積・活用できる人事データ基盤を構築する。将来的には、従業員1人ひとりの情報をより正確かつ継続的に把握し、人材配置や育成、スキル管理などのタレントマネジメント施策にも活用していくことを目指すと述べている。
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