SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2025 Summer

2025年7月29日(火)@オンライン

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

【レポート】エーザイ、ユーザベース、Uniposが語る「人的資本経営の未来」

-人も会社も成長する人事のヒントを発見![Vol.154] ---------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

こんにちは、HRzine編集部の井上です。
あっという間に8月も最終週になりました。
そろそろ夏が終わるような感覚がありますが、天気予報を見る限り
暑い日はまだまだ続きそうですね。

さて、今週のおすすめは「人的資本経営」に関するイベントレポートです。

◆エーザイ三瓶氏、Unipos田中氏、ユーザベース松井氏が語る!激変する未来を見
据えた「人的資本経営」の形


大阪にて開催された
「ミキワメユニバーシティプレミアムサミット in Osaka, 2025」の
セッションレポートです。
私自身が取材してきました。

規模や業態の異なるエーザイとユーザベース。
ビジネス環境や社風の違いによって、
人的資本経営の進め方も異なることがあらためて分かりました。
一方で、焦点を未来に移すと、ある共通点も見えてきます。
個人的にもとても勉強になったセッションでした!
ぜひご覧ください。

[0]目次
----------
[1] 新着記事はこちら
[2] 人気記事ランキング
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
[4] 配信停止の方法

HRzineのX(旧Twitter)アカウント、Facebookページも公開しています。
* X(旧Twitter)  => https://x.com/hrzine_jp
* Facebook => https://www.facebook.com/hrzine

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事はこちら(8/18~8/25)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆エーザイ三瓶氏、Unipos田中氏、ユーザベース松井氏が語る!激変する未来を見
据えた「人的資本経営」の形
〈イベントレポート《人的資本経営》| 2030年、どうなる?人的資本経営~若手
活躍と多様性から紐解く未来の組織~〉
 人口減少、AIの急速な進化、そして予測不能なマーケット……。近年、企業を取
り巻く環境は激変している。その変化を乗り越えて持続的に成長するために、企業
は「人的資本経営」とどのように向き合うべきなのだろうか。本稿は、7月に大阪
で開催されたイベント「ミキワメユニバーシティプレミアムサミット in Osaka, 
2025」より、Unipos株式会社 田中弦氏、エーザイ株式会社 三瓶悠希氏、株式会社
ユーザベース 松井しのぶ氏を迎え、株式会社リーディングマーク 飯田悠司氏がモ
デレーターを務めたセッション「2030年、どうなる?人的資本経営~若手活躍と多
様性から紐解く未来の組織~」のもようをお届けする。


◆人事のための「アジャイル」と「スクラム」勉強会 基礎知識と取り組むときの
課題の乗り越え方
〈イベントレポート《人事図書館》| 仕事の新しい進め方〉
 ソフトウェア開発における概念であった「アジャイル」が、近年ビジネスシーン
においても聞かれるようになっている。アジャイルは、短期間で開発・確認・修正
を繰り返すプロセスにより、途中で発生する変化に随時対応していく考え方。これ
が不確実性の時代のビジネスに有効だとされ、全社的に取り入れようという企業が
増加しているのだ。そして、アジャイルを実践するためのフレームワークのうち、
最も利用が多いのが「スクラム」である。人事を中心とするコミュニティ「人事図
書館」は、この2つについて人事も学んでみよう、というイベント「人事にこそ知
ってほしい! 人事×スクラムの可能性を探ろう」を5月29日に開催。本稿では同イ
ベントの模様をレポートする。


◆グローバル企業に高評価のLMS・eラーニング「CrossKnowledge」 ソフトスキル
開発も強み
〈HRzine PRESS | 31ヵ国語対応の学習管理機能と18ヵ国語・750以上のコンテン
ツを提供〉
 世界1200万人以上のユーザーを有し、グローバルで高く評価されているLMS・
eラーニング「CrossKnowledge」。フランスのクロスナレッジ社が開発しており、
日本では株式会社LDcubeが公式パートナーとして提供している。LMSは日本語・英
語・中国語をはじめ最大31ヵ国語に対応し、コンテンツは最大18ヵ国語に対応した
750を超えるラインナップから受講可能。このようなグローバル対応に加え、
CrossKnowledgeにはまだまだ多くの魅力が秘められているという。それについて、
株式会社LDcubeの代表取締役社長 新井澄人氏、ラーニング・コンテンツ&システ
ム部 部長 脇達也氏、同部 エバンジェリスト 川野辺甲氏に話を聞いた。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 人気記事ランキング(8/16~8/22)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 人事のための「アジャイル」と「スクラム」勉強会 基礎知識と取り組むと
きの課題の乗り越え方


●2位 スキルベースと労働市場—採用は「学歴不問・スキル重視」が当たり前、
「人事異動への適用」は慎重に


●3位 グローバル企業に高評価のLMS・eラーニング「CrossKnowledge」 ソフトス
キル開発も強み


●4位 多様性を最大限に活かすために必要なCQとは?組織文化を生み出す土壌を知



●5位 人事領域におけるAI活用の現在と未来 自社内も活用を進めるAI企業の先進
的な取り組みとは


[3] 記事のリクエストも大歓迎です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、編集部まで
お気軽にご応募ください。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

・サポート用アドレスはこちら


━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/hz?token=&utm_source=42341&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/hz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 HRzine編集部
(c)2020 SHOEISHA. All rights reserved.

Special Contents

AD

Job Board

AD

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2025年7月29日(火)@オンライン

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング