世界一学ばない国は変われるか?/大手企業の人事業務における生成AI活用
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
こんにちは、HRzine編集部の市古です。
ようやく涼しい日が出てきましたね。
さて、今週のおすすめは、スキルベースに関するこの記事です。
◆“世界一学ばない国”は変われるか?「スキルベース社会」の実現で、
日本も自ら人生と学習を設計する時代へ
最近、ジョブ型雇用の次の形態として話題に上るスキルベース組織ですが、
労働人口の減少に伴い、その動きは企業内にとどまらず社会全体に広がる
必要性があるようです。
本記事では、海外における事例、日本国内における取り組みなどを挙げて
スキルベースの社会実装と、その先にある「自らの人生と学習を設計する
時代」の実現に迫ります。
[0]目次
----------
[1] 新着記事はこちら
[2] 人気記事ランキング
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
[4] 配信停止の方法
HRzineのX(旧Twitter)アカウント、Facebookページも公開しています。
* X(旧Twitter) => https://x.com/hrzine_jp
* Facebook => https://www.facebook.com/hrzine
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事はこちら(9/29~10/6)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「給与データ」が人事データ活用の第1歩になる⁈ BPOの活用で“データドリブ
ンHR”が進みはじめる理由とは
〈HR×Data Forum セッションレポート | #9〉
近年、さまざまな背景から人事領域におけるデータ活用の重要性が高まり、多く
の企業が「うちも人事データの活用を本格的に始めたい」と考えている。だが、現
実的には、すぐにデータ活用を始められる状態にはなく、その前段階である「デー
タ整備」でつまずく企業が後を絶たない。そのような中、5月27日にオンラインで
開催された「HR×Data Forum」に、株式会社ペイロール 営業部 営業企画課 マネ
ジャー 濱野 健一郎氏が登壇。給与データを起点としたデータ整備の有用性とBPO
の活用法を紹介した。
◆“世界一学ばない国”は変われるか?「スキルベース社会」の実現で、日本も自
ら人生と学習を設計する時代へ
〈日本企業はスキルベース組織を導入すべきか?「日本型スキルベース」のススメ
| 第5回〉
本連載では、これまで企業におけるスキルベース(スキルベース組織)の導入に
ついて論じてきた。一方でスキルベースは企業内で止まる考え方ではなく、次のス
テップとして社会全体への適用(スキルベース社会)が期待される。実際に、シン
ガポールなどでは、全国民のスキルを管理する仕組みがすでに導入されている。
近々、日本でも政府主導で保有スキルに関するプラットフォームが構築され、教育
機関・教育産業等との連携などエコシステムの整備が本格的に始まる予定だが、
その先には「自らの人生と学習を設計する時代」の実現が期待される。
◆「作家ファースト」でヒット作を生む組織に——マンガボックスを支える「共創
パートナーシップ」の裏側
〈コンテンツ制作業の「次なる打ち手」 freeeが伴走する経営改革のリアル |
マンガボックスに聞く「全社でヒット作を創出する」体制とは〉
2013年より事業を始めたマンガボックスは、DeNAからのカーブアウトやTBSのグ
ループ入りを経て、今ではマンガアプリの会社ではなく、多数のオリジナル作品を
輩出する“電子出版社”として、第二創業期を迎えている。そんなマンガボックス
の躍進を支えるのは、100名を超える作家はもちろんのこと、他にも作品づくりを
支える40名超の外部パートナー。同社ではかねてより、freee会計・人事労務とい
ったfreeeのプロダクト群を活用してきた。さらに2024年よりfreee業務委託管理も
導入し、外部パートナーとの契約・発注・請求・支払いの一元管理に役立てている
という。その狙いや成果について、同社 経営企画部 副部長 村中友也氏と、
フリー株式会社 SMB事業本部 第4事業部 セールスチーム アカウントマネージャー
前野遼二氏に話を聞いた。
◆大手企業の人事業務における生成AI活用の現状 導入を阻む主な課題と乗り越え
方とは
〈人事業務のどこに効く? 生成AI活用の「今」と「これから」| 第1回〉
近年、生成AIに関連する新技術や活用事例が次々と登場し、国内外の企業がその
可能性に注目しています。本稿では、大手企業の人事部門における生成AI活用の実
態を、調査データとともに解説。セキュリティ面の懸念やプロンプト理解の難しさ
といった導入上の課題、得られている成果・効果などに触れつつ、生成AIを効果的
に活用するための提言と、生成AIが人事領域にもたらす今後の展望を共有します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 人気記事ランキング(9/27~10/3)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 「作家ファースト」でヒット作を生む組織に——マンガボックスを支える
「共創パートナーシップ」の裏側
●2位 デロイト トーマツが示す 従業員エンゲージメントを高めるために着目
するべき5つのポイント
●3位 大手企業の人事業務における生成AI活用の現状 導入を阻む主な課題と乗り
越え方とは
●4位 市場拡大期にあるSmartHRの人材不足 それを克服するためのタレントマネ
ジメント戦略と実践の裏側
●5位 「給与データ」が人事データ活用の第1歩になる⁈ BPOの活用で“データド
リブンHR”が進みはじめる理由とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、編集部まで
お気軽にご応募ください。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。
・サポート用アドレスはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/hz?token=&utm_source=43768&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/hz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 HRzine編集部
(c)2020 SHOEISHA. All rights reserved.

              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
                  
                  
                  
                
                  
                
                  
                
                                            
                                        
                                            
                                        
                                            
                                        
                                            
                                        