インディードリクルートパートナーズは、「第12回GOOD ACTION AWARD」を開催し、6件を表彰、13件を入選として選出した。
同アワードは、職場をいきいきと変える、価値ある取り組みをシェアすることを目的とする。今回は、働く人の個性を信じ、1人ひとりが主体的に活躍できる職場づくりに挑む取り組みを表彰・選出したという。
表彰された6件は次のとおり。
最優秀賞
- 側島製罐株式会社(愛知県/製造(缶)/従業員数45名)
- 老舗製造業において役職や決裁、マネジメントを廃止し、給与の決定までも社員に委ねる本質的な自律化を実現している。
- 株式会社カワキタエクスプレス(三重県/運送/従業員数35名)
- 会社として大切にする姿勢や行動を評価に反映し、社風を改善。運送業界において、月給制への完全移行と360度評価という先駆的な構造改革を成し遂げた。
優秀賞
- 株式会社よしみ(愛知県/通販・卸・小売(文具・雑貨・お菓子・表彰用品)/従業員数100名)
- 老舗の家族経営企業において、全社員参画の理念策定とリブランディングを断行。「『働く』を楽しむ」という改革のメッセージを掲げ、風土を刷新した。
- 社会医療法人仁生会 細木病院(高知県/医療/従業員数836名)
- 専門職の壁や人手不足が課題の医療現場で、職種を超えた組織横断チーム「MSHP(メディカルスタッフハッピープロジェクト)」が現場主導の改善を推進している。
- ビーウィズ株式会社(東京都/人材サービス/従業員数8461名)
- 精神障がい特有の不安定さを理解し、当事者同士が支え合うチーム制を構築。現場の「自治」によって自律的に機能する仕組みを運用している。
Cheer up賞
- 株式会社ワールドスタッフィング(福岡県/人材サービス/従業員数7400名)
- 育児や介護などの制約がある人たちに対し、全国規模で在宅型の働く環境を設計。業務をナレッジ化して助け合う文化をつくり、再現性の高い仕組みを実現している。
上記の表彰6件および選出13件の取り組みの詳細は、Good Action Awardのnoteで確認できる。
なお、審査員は下記の4名。
- 守島基博氏(学習院大学 経済学部経営学科教授|一橋大学 名誉教授)
- アキレス美知子氏(三井住友信託銀行取締役|横浜市参与|G20 EMPOWER日本共同代表 |内閣府男女共同参画推進連携会議議長)
- 安斎勇樹氏(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO|東京大学大学院 情報学環 客員研究員)
- 藤井薫氏(株式会社インディードリクルートパートナーズ HR統括編集長)
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