ミツカリは、4月17日付で、カオナビに対して発行済み株式の全部を譲渡し、カオナビのグループに参画したことを発表した。
ミツカリは創業以来、「社会全体の適材適所」を掲げ、適性検査とエンゲージメントサーベイを組み合わせて1人ひとりの性格・相性を理解し、組織の力を最大化するサービス「ミツカリ」を展開。人材の性格や価値観、感情データを用いたマッチングやコミュニケーションの円滑化を通じて、顧客企業の成長を支援してきた。
しかし、市場からの要求が高度化・複雑化する中で、個別のソリューション提供にとどまらず、より包括的かつ大規模な人的資本データの蓄積と、それに基づく戦略的な人材プラットフォームの構築が必要であるとの結論に至ったという。
カオナビは、本件により、個と組織の力を最大化し、1人ひとりがいきいきと働ける組織づくりや、社会全体の生産性向上に寄与していくと述べている。
なお、ミツカリの社名、提供するサービス名に変更はない。現代表の表は引き続き代表取締役社長CEOとして経営の指揮を執り、従業員の雇用条件なども維持される。これまで以上に質の高いサービスを提供するため、両社で密に連携していく。
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