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IT人材ラボニュース

「人事および採用の分野でブロックチェーンを利用できる6つの可能性」を示唆―ヘイズ・ジャパン

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 同記事で紹介されている6つの可能性は次のとおり。ヘイズ・ジャパン マネージング・ディレクターのマーク・ブラジは「ブロックチェーンが金融業界にもたらす影響はよく知られていますが、仕事の世界でこの技術を利用できる将来性は非常に高く、近い将来、人事と採用に変革をもたらすことになるだろう」と述べている。

1. 資格の確認

 採用のプロセスで、個人の身元、資格、証明書、経験の確認にブロックチェーンを利用できる。米IT教育・調査団体のCompTIAによれば、ブロックチェーンの早期採用者の51%が、現在、デジタルアイデンティティの確認にブロックチェーンを利用しているという。

2. 照会

 ブロックチェーンによって、従来の照会過程が不要になる可能性がある。ヘイズ グループ・デジタル・エンゲージメント・ディレクターのジャッキー・カーター氏は「誰かが学位を取得したら、学位証明書をブロックチェーンに入れるだけでよく、二度と確認の必要はなくなる」と述べている。

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