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HRzineニュース

実践的な「人材育成DX」をカオナビが解説 多様な人材の育成状況を把握する方法とは—HRzine Day

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 人事のためのWebマガジン「HRzine」は、2024年2月1日にオンラインイベント「HRzine Day 2024 Winter」を開催する。

 15時40分からのセッション「人的資本経営時代に求められる人材育成のDX化とは~システムで実現するデータを活かしたタレントマネジメント~」では、カオナビの後藤秀臣氏が登壇。人材育成に関する課題をDXで解決するための方法などを紹介する。

株式会社カオナビ アカウント本部 本部長 後藤秀臣氏
株式会社カオナビ アカウント本部 本部長 後藤秀臣氏

 後藤氏によると、人的資本経営やリスキリングへの対応のため、企業は従業員の育成状況を把握し、能力開発を確実に進める必要がある。一方で、人材の多様化と流動化により個別に最適なプログラムを求められ、育成情報の管理や運用に負担を感じている企業が多いのだという。

 本講演では、そのような人材育成の課題をDXで解消するための考え方と実践方法を紹介する。

 本イベントの詳細は次のとおり。

開催概要

タイトル HRzine Day 2024 Winter
日時 2024年2月1日(木)12:00~17:40
場所 オンライン
参加費 無料 (事前登録制)
主催 株式会社翔泳社 HRzine編集部
詳細・参加申し込み HRzine Day 2024 Winterのサイトより

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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

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