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中堅中小企業向けにストレスチェックと産業保健業務代行のサービスを低価格でリリース—あしたのチーム

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 あしたのチームは、中堅中小企業向けに「かんたんストレスチェック」と「おまかせ健康管理」の2種類のサービスを同時にリリースした。2025年6月に公布された改正労働安全衛生法によるストレスチェック義務化拡大、および中堅中小企業におけるメンタル不調・離職リスクの深刻化を受けてのリリースという。

 厚生労働省による最新の労働安全衛生調査によれば、労働者の68.3%が仕事で強いストレスを感じており、12.8%の事業所では過去1年間にメンタルヘルス不調により1か月以上休業または退職した労働者がいる。特に100〜299人規模の企業では、休職者が43.9%、退職者が23.5%発生しており、人材不足と相まって「離職ドミノ」のリスクが高まっている。

 ストレスの主な原因は「仕事の量」(43.2%)が多数を占めており、人手不足の中堅中小企業ほど1人当たりの負荷が高くなる傾向がある。にもかかわらず、50人未満の事業場においてはストレスチェックを未実施の企業が6〜7割にのぼり、法改正以前は多くの小規模事業場が「無防備」な状態であった。

(出典:厚生労働省「令和6年 労働安全衛生調査(実態調査)」よりウェルネス・コミュニケーションズにて集計算出)
(出典:厚生労働省「令和6年 労働安全衛生調査(実態調査)」よりウェルネス・コミュニケーションズにて集計算出)
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(出典:厚生労働省「令和6年 労働安全衛生調査(実態調査)」よりウェルネス・コミュニケーションズにて集計算出)
(出典:厚生労働省「令和6年 労働安全衛生調査(実態調査)」よりウェルネス・コミュニケーションズにて集計算出)
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 こうした背景を受け、「かんたんストレスチェック」はWebベースで直感的な操作性を実現し、人事担当者の集計・管理コストを削減する。高ストレス者の自動判定と産業保健スタッフによる面談まで一気通貫でのサポートが可能となり、法令遵守および労働基準監督署への報告書作成までワンストップで対応できる。サービス対象は従業員数300名未満の中堅中小企業、年額2万円(税抜、初期費用なし)。

主な対応範囲
  • ストレスチェックの実施・集計
  • 高ストレス者が発生した際の面談実施(オプション)
  • 労働基準監督署への報告書提出情報のダウンロード など

 「おまかせ健康管理」は定額制BPOサービスとして、健康診断支援・ストレスチェック・産業医連携・衛生委員会運営支援など産業保健業務全般を一括代行する。対象は同様に300名未満の中堅中小企業、初期費用10万円、月額8万円から(税抜)。

主な対応範囲
  • 健康診断の実施支援と2次精査
  • ストレスチェックの実施・集計
  • 産業医の選定・契約・連携支援
  • 職場巡視・衛生委員会運営支援
  • 健康診断結果の管理および2次健診受診勧奨
  • 各種実施記録の保管・労働基準監督署届出書類作成支援 など

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労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

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