COCOROコンサルティングは、退職を「経営資源」へ転換する新基盤「YAMEMASUUやめます」を提供すると発表した。
同サービスは、離職リスクの可視化から人的資本経営の高度化まで、一気通貫で価値を生む「退職DXプラットフォーム」。退職理由を透明化し、これまで見えなかった離職の真因を明らかにすることで、組織リスクを早期に発見できる。その結果、企業は離職コストを構造的に削減でき、退職代行の減少やエンゲージメントの向上といった組織力の強化にもつながる。
さらに、行政書士が第三者として収集した退職データは、IR説明に耐える“信頼性の高い離職エビデンス” となり、人的資本開示の質を高める。科学的な離職データに基づき、採用・配置・研修の精度が向上することで、人的資本ROIの最大化が可能となる。
また、全国拠点における管理職の対応スキルを標準化し、退職プロセスのゆらぎをなくすことで、ガバナンスの平準化を実現。これらは在籍社員の心理的安全性の向上にも直結すると述べている。
同サービスの概要は次のとおり。
- 行政書士が設計した「退職申し出窓口」を設置
- 全国全社員への対面研修を実施
- 退職代行の“未然防止”モデルを構築
- HRインテリジェンスで離職データを可視化
- 人的資本開示に耐えるガバナンス強化
- AI分析
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