SHIFTは、人が業務を設計し、AIが処理を実行、例外や責任が必要な部分は人が引き取る「AI駆動オペレーション」を「AI×BPaaS」スキームとして提供すると発表した。
対象は、AI導入を進めたものの、業務変革や現場への定着に至らず課題を抱える企業。提供する「AI×BPaaS」スキームは、SHIFTが自社内で実践し、確立したものだ。
SHIFTが実業務において適用している業務プロセス改善やAI化の事例は次のとおり。業務プロセスの改善は、AI単体での自動化だけでなく、AI・RPA・既存基幹システムなど、業務プロセスに最適なツール、仕組みを人の判断ロジックと組み合わせて実装しているという。
- 人材採用
- 採用業務において、応募書類の分析や評価をAIが支援することで、採用担当者の判断負荷を軽減し、業務の効率化と意思決定の高度化を実現。また、年間2000名以上の採用を通じて蓄積されたSHIFTの「面接で人材を見抜く」判断ロジックをAIに反映。評価のばらつきを抑えながら、候補者1人ひとりの特性を多面的に捉えることを可能にした。
- 活用したAI・仕組み:AIレジュメアナライザー「Resumiru(レジュミル)」、AI面接官(SHIFT開発ツール)
- 問い合わせ受付/コールセンター業務
- 社内外からの問い合わせ対応業務にAIを組み込み、窓口営業時間や応答率、ブース課金といった従来の概念を見直すことで、コスト優位性とユーザー利便性の両立を可能にした。従量課金モデルの導入により、柔軟な運用が実現可能となる。
- 活用したAI・仕組み:AIコンタクトセンターソリューション「AICO」
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