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インタビュー《人材採用》| 勝つ面接(AD)

候補者体験を高め内定承諾を勝ち取りたいなら積み上げ型面接で「見極め」を減らし「アトラクト」を増やせ

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面接の申し送りを効率化・高精度化する「batonn」

——御社は積み上げ型面接の実現をサポートするツールとして「batonn」を開発・提供されています。batonnの機能・特徴を教えてください。

伊藤 第1に、ブラックボックス化しがちな面接の内容を「可視化」できる点が強みです。面接で何を話したか、候補者がどんな様子だったか見えるということ。自動録画・文字起こしや、AI要約の機能によって、次の面接担当者に内容を共有できるようになっています。

 既存のビデオ通話ツールでも録画や文字起こし機能は可能ですが、batonnの特徴は採用に特化していることです。

 たとえば、面接担当者の主観的な評価だけでは、なぜその判断になったのか分からず、次の面接担当者が同じ質問を繰り返す要因になります。batonnでは、その評価の根拠となる候補者の経験や過去の行動といった「ファクト」まで確認できるようになっています。

 また、面接担当者は評価と申し送りを書く作業も効率化できます。私も面接をした後に申し送りを書くのですが、きちんと書くには平均して30分くらいかかります。これに対してbatonnは、AIを活用してファクトに基づいたまとめをある程度作成してくれるので、それに自分の判断を加えるだけで5分程度で申し送りを書けるのです。

 面接担当者が評価を書く時間がとれずに、翌日・翌週と先延ばしになって面接の進行が遅れると候補者体験も下がります。そういった課題も解消されます。

土田 batonnは、評価観点ごとに要約が作成される機能も備えています。要約はどの会話から作成したかが確認できるようになっていて、前回の面接担当者の評価と評価要約と実際の会話を、工数をかけずに確認することが可能です。

伊藤 また、アンケートの機能も特徴的です。面接を終えた直後に候補者の感想が得られるので、エージェント経由よりも早く、ホットな声を聞くことができます。

 アンケートで尋ねる内容も工夫しています。「どんなことを期待して選考を受けたのか」を聞いたうえで「今の面接で理解がどれくらい深まったか」を尋ね、その差を可視化するのです。ここから、候補者が知りたい情報、つまりアトラクトのポイントが分かります

 こういった、今までになかった情報を可視化できるのがbatonnの強みです。

——batonnで面接の中身が可視化されると、人事は現場と連携しやすくなりそうですね。

土田 そうなんです。人事がこれまで見えなかった、「現場はなぜこの人を通過としなかったのか」が分かるようになっていく。たとえば「営業は面接でこのポイントを重視しているのか」といったことが分かれば、募集要項を改善して母集団形成の質を向上できるという利点もあります。

 また、生の面接データがたまっていくことで、新たに面接担当者になった人が学習できる。現場の面接担当者のトレーニングにも活用できます。

 さらに、面接が可視化されることで、採用担当者が毎回同席して確認しなくても内容を把握できるようになったり、確認のために設けていた選考ステップそのものを省略できたりと、選考プロセス全体のスピードアップにもつながります。先ほど選考スピードが内定承諾に影響するという話をしましたが、面接の質を落とさずにプロセスを短縮できるという点も、batonnの活用効果の1つです。

伊藤 目の前の採用だけではなくて、仕組みをつくっていくことに活用いただいています。

 積み上げ型面接を実施するにあたって、現場との共通の採用基準が曖昧というケースもよくあります。「採用基準をつくっていきたい」「採用基準はあるけれど、面接担当者にまでは伝わっていないかも」「現場の基準が分からない」といった課題感を持ちながら、batonnを導入されたお客様が多くいらっしゃいます。batonnを通して、人事から見える形で現場の判断が整理されていく様子を見て、基準をつくるのがおすすめです。

土田 基準を作成するのは結構大変です。成果を出している人のスキル、知識、その職種の市場感も考慮しなきゃいけない。一概にぱっとはできないと思うんですが、batonnを活用することで、事後的にたまっていくデータを参考にしてもらえたらと思います。

伊藤 現場の感覚だけで採用基準をつくると、どこにもいない人材になってしまい、母集団形成ができなくて人事が困る、という事態になることもあります。人事の方にとっては、batonnを、現実的な採用基準をつくって社内で共有するための強い味方として活用いただけるのではないでしょうか。

 導入のしやすさの面でもbatonnはおすすめできます。「ツールを導入する」というとたいそうな話に感じられますが、batonnはあくまでブラウザ上で動くビデオ通話ツール。まずはオンライン面接で使っているビデオ通話ツールをbatonnに置き換えるだけです。最初は無料体験も用意しているので、スモールステップで導入できます。

解説動画「積み上げ型面接を実現するbatonn」

 batonnを分かりやすく紹介する動画です。batonnについてもっと知りたい方は、ぜひご覧ください!

積み上げ型面接を実現するbatonn

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事実ベースの積み上げ型面接が重要

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この記事の著者

北浦 汐見(キタウラ シオミ)

都内のスタジオに勤務後独立。ポートレート、取材、料理撮影等、都内を中心に活動中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

市古 明典(HRzine編集長)(イチゴ アキノリ)

1972年愛知県生まれ。宝飾品会社の社員、辞書専門編集プロダクションの編集者を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。その後、2017年7月にエンジニアの人事をテーマとする「...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

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