VARIETASは、同社が開発・提供する対話型AI面接プラットフォーム「AI面接官」を三井住友信託銀行が導入したと発表した。
AI面接官は、候補者と採用担当者の可能性を最大限に引き出す公平性の高いAI面接プラットフォーム。エントリーシートをもとにAIが候補者と対話し、企業ごとの評価ロジックに基づいた客観的評価を実現する。学歴や経歴に依存せず、多くの候補者のポテンシャルを見極められる。
三井住友信託銀行は、社員と会社が対等な関係を築き互いに高め合う「選び・選ばれる関係」を重視。社員1人ひとりの自律的なキャリア形成を後押しし、性別や年齢、背景にかかわらず、多様な人材が自身の「ウィル(意思)」と「スキル(能力)」に基づいて「挑戦」し、活躍できる環境づくりを推進している。
こうした個人の「ウィル(意思)」と「挑戦」を後押しする採用方針のもと、三井住友信託銀行はVARIETASの「AI面接官」の導入を決定した。場所や時間の制約、また属性情報に左右されない「公平な選考機会」を提供するだけでなく、AIによる「マルチアングル評価」によって、従来の見極めでは見過ごされがちだった1人ひとりの潜在的なポテンシャルや「ウィル(意思)」を可視化する。三井住友信託銀行の、多様な「個」の可能性が最大限に発揮される採用プロセスの構築を支援すると同社は述べている。
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