JDLAが実施する検定は、ディープラーニングに関する知識を持ち、事業活用する人材(ジェネラリスト)と、ディープラーニングを実装する人材(エンジニア)の育成が目的。前者がG検定、後者がE資格を通じて認定される。両試験とも年2回実施される予定で、日進月歩する技術であることから、検定・資格実施年毎に実施年号を付与するという。
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