overflowは2026年6月3日、エンジニア採用プラットフォーム「Offers」において、新サービス「予算型リテーナー」の本格提供を開始した。このサービスは、主にCTO・VPoE・AIエンジニアなどハイクラス人材の採用を対象とし、専任チームが企業に伴走するのが特徴だ。
予算型リテーナーは、使った分のみ課金し、未消化分の予算は契約条件に応じて返金するモデルである。従来の固定費型リテーナー契約の課題であった「採用できなくても費用が返らない」点を改善し、企業の採用予算を投資として活用できる。
同サービスは、overflowが独自開発したAI技術「キャリアドリフトモデル」や「ストーリースカウト」を活用し、3万5000人を超えるエンジニアデータベースの情報を駆使している。AIがサーチやスカウト文面作成・送信の自動化を担うことで人件費を抑制し、返金の原資も確保している。また、心理段階モデルに基づき、エンジニアの心情をよりていねいに把握することで、タイミングを見極めて企業の魅力を伝える。
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