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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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2024年12月6日(金)13:00~15:30

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人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

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急成長組織でリファラル採用を成功させた独自制度/リスキリングこれだけは

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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。

●1位 3人に1人がリファラル採用! 1年半で20名→120名超という急成長の下でも
 成果を上げた独自インセンティブ制度とは

従業員を急速に増やしていく段階で、のちのち問題になるのは、スキルだけ
で選考し、カルチャーフィットしない人材まで採用してしまうことです。
最悪の場合、組織の崩壊を引き起こしてしまいます。

その点、従業員が自社に呼びたい・一緒に働きたいと思う人材に声をかける
「リファラル採用」は、こうした問題を引き起こしづらい手法といえます。
一方で、声をかけてから入社に至るまでに時間がかかるため、事業の急成長に
採用が追いつかないかもしれません。

しかし、本記事を執筆したFLUX社は、20名から1年半で120名超まで組織が
急成長する中にもかかわらず、採用した人の3分の1をリファラル採用したと
いいます。
どのようにして、リファラル採用を促進したのか。
タイトルにもある「独自インセンティブ制度」とは?
ぜひ、本記事でご確認ください!

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(11/7~11/21)
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◆DXを成功に導く人材確保戦略~実際に活躍できるスキル・場・制度を提供する
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #4〉
 多くの企業がDXを推進するデジタル人材の確保に向かっている。しかし、その人
材にどのようなスキルを持ってもらい、何を実現してほしいのか、具体的に定めら
れているだろうか。ここがあいまいな状態で採用したり育成したりしても、事業に
何の成果ももたらさない。配置や評価を正しくできず離職にもつながってしまう。
今回はこの問題を考えたい。


◆リスキリングで会社が忘れてはいけない たった一つのこと
〈変わる個人と会社の幸福な関係 | 第2回〉
 「リスキリング」「学び直し」「デジタルリスキリング」……岸田政権が人への
投資を掲げたこともあり、これらワードは2022年、一気に注目が集まりました。デ
ジタル人材を筆頭に、採用市場は人材の争奪戦です。採用のみならず、自社のリス
キリングによってどう人材ニーズを補っていくか─は人事担当者のホットイシュー
になりつつあります。しかし、リスキリングでは、いかに学んでもらうかの「入り
口」だけでなく、学んでからどうするかの「出口」を考えなければなりません。
実際に起きた事例から、このことを考えてみたいと思います。


◆3人に1人がリファラル採用! 1年半で20名→120名超という急成長の下でも成果
 を上げた独自インセンティブ制度とは
〈特別寄稿《人材採用》| リファラル採用〉
 オンライン売上最大化サービス「FLUX AutoStream」と、ノーコードウェブサイ
ト作成サービス「FLUX siteflow」を提供するFLUX。今年2月には、Forbes JAPANが
非上場企業の有望クラウド企業を選出する「JAPAN's CLOUD 20」の2022年版で15位
に選ばれるなど、事業は急成長を遂げています。事業の急成長には組織の急拡大も
必要になりますが、FLUXでは、20名ほどだった従業員数を1年半で120名超にまで増
やすことに成功しました。本稿ではその原動力の一つとなった「リファラル採用」
の独自の取り組みについてお伝えします。


◆ロールモデルがない新しい職業で人材を育成する方法──ブランディングデザイ
 ナーの育て方
〈特別寄稿《人材育成》| 新しい職業における育成〉
 ブランディングデザイン専門の会社として、これまでに100ブランド以上の多種
多様なブランド開発を手がけてきた株式会社エイトブランディングデザイン。20名
ほどのスタッフのほとんどが、ブランディングデザイナーという肩書きで仕事をし
ている。生まれて間もないブランディングデザイナーという職業。いったいどのよ
うな教育体制の下で育成しているのだろうか。同社代表で自身もブランディングデ
ザイナーである西澤明洋氏、マネジャーの阪上宏美氏、佐々木晃子氏に、独自に構
築した教育体制について聞いた。


◆【ケース③】留学生グエン・ヴァン・リンさんの就職──監理団体の正社員を
 目指したわけ
〈ケースに見る留学生の就職 | #3〉
 日本の労働人口が減少の一途をたどっている現在、来日して学ぶ「留学生」の採
用は、企業が人材を確保する上で欠かせないパスになる可能性があります。本連載
では、日本で就職した留学生にその理由や入社に至る過程などを聞き、就職先とし
て選んでもらうためのポイントなどをお伝えします。今回は筆者の専門ゼミに所属
し、コロナ禍の2022年3月の大学卒業後、国際人財支援事業協同組合に就職したベ
トナム国籍のグエン・ヴァン・リンさんのケースを紹介します。


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[2] 人気記事ランキング(11/5~11/18)
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●1位 3人に1人がリファラル採用! 1年半で20名→120名超という急成長の下でも
 成果を上げた独自インセンティブ制度とは


●2位 労働者に該当しない運転手に対する安全配慮義務違反と判断(和歌山地裁
 平成16年2月9日)


●3位 DXを成功に導く人材確保戦略~実際に活躍できるスキル・場・制度を提供
 する


●4位 リスキリングで会社が忘れてはいけない たった一つのこと


●5位 ロールモデルがない新しい職業で人材を育成する方法──ブランディング
 デザイナーの育て方


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