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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HRzine×SmartHR 人材・組織活性化フォーラム

2024年12月6日(金)13:00~15:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

コロナ禍の整理解雇を無効と判断/デンソーの採用ブランディング

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お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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【年末年始休業のお知らせ】
翔泳社は12月29日から1月3日まで業務を休止させていただきます。
期間中にいただいたお問い合わせは1月4日以降、順次対応いたします。
ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。

●1位 コロナ禍の整理解雇を無効と判断(東京地裁 令和3年12月21日)


今回は、HRzineで一番の人気連載「人事労務事件簿」の最新回がNo.1でした。

コロナ禍でビジネスが立ちゆかなくなった企業は少なくありません。
本記事で被告になった企業も、コロナ禍で飲食店経営が行き詰まって
整理解雇を実施しました。

ただ、その手続きに不備があったことから解雇された原告から訴えられ、
敗訴してしまいました。

経営上しかたのない事情を鑑みても、この事案の整理解雇が無効と判断された
原因は何だったのか。
あまり考えたくないケースですが、万が一のときのため、人事として知って
おきたいことだと思います。

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(12/5~12/19)
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◆デンソーの採用ブランディング ブランドが通用しない新領域の人材に人事・
 広報が組んで魅力を伝える
〈採用ブランディング ケーススタディ feat. talentbook | #3〉
 人材獲得競争がますます熾烈になっている現在、転職潜在層までを対象とした中
長期的な人材獲得活動が不可欠となっている。その核となる活動が、採用候補者に
自社や事業を知ってもらうことで、入社に至るまでの関係性を構築する「採用ブラ
ンディング」だ。しかし、ブランディングといっても通常の活動と何がどう異なる
のか、迷う方も多いだろう。そこで、採用ブランディング支援サービス「talentbo
ok」を提供するPR Tableと、その顧客企業の対談を通じて、採用ブランディングの
考え方や実践方法を探っていく。第3回は株式会社デンソーの広報渉外部 坂口順規
氏と人事部 山﨑奈都子氏、ならびに株式会社PR Table アカウントエグゼクティブ
の菅田一輝氏にご登場いただいた。


◆データから見る新人・若手のオンボーディング【背景編】
〈人事データ活用のヒント | 第4回〉
 日本の人事業界で最近よく使われる「オンボーディング」とは、元は船や飛行機
に乗り込むことを意味する言葉ですが、人事の文脈では、新入社員や中途社員が企
業組織の文化や仕事の仕方などを学び、力を発揮するのを企業側が支援するプロセ
スのことを指します。このオンボーディングについて、今回は注目を集めている背
景を踏まえて捉え直します。次回は、具体的にデータから分かってきたこと、また
人事施策として何を行っていけばよいのかを取り上げます。


◆海外法人を設立せず現地人材を雇用できるEORサービスとグローバル雇用に
 関する5つの誤解・5つの利点
〈特別寄稿《人材採用》| 海外人材の雇用〉
 2030年までに79万人のIT専門家が不足するという経済産業省の発表が話題になる
など、日本国内の人材不足は今や社会問題の一つとなっています。国内での人材育
成が急務であることは間違いありませんが、一方で、人材を海外市場に求める
グローバル雇用も人材不足を解消する選択肢として注目されています。企業が海外
で人材を雇用する場合、法律上の微妙なニュアンスの違いを理解しておく必要があ
りますし、戦略的なパートナーがいない場合は現地法人の設立が必要となるでしょ
う。こうしたグローバル雇用に費やす手間と労力を減らすサービスが「Employer
of Record(EOR)」です。本稿では、日本でまだ広く知られていないEORサービス
を紹介するとともに、グローバル雇用に関する利点と誤解を解説します。


◆副業解禁で社外エキスパートをピンポイント活用できる時代に! そのとき外し
てはいけないポイントとは
〈特別寄稿《人材採用》| 外部人材の活用〉
 2022年6月厚生労働省も企業に対し、副業を制限する場合はその理由を含めて開
示するよう促す方針を示し、副業・兼業の解禁を推奨した。また、コロナ禍で個人
の働き方や考え方は大きく変化し、副業・兼業を行う流れを後押ししている。本稿
では、副業・兼業の解禁で増加が見込まれる外部人材を企業が活用するメリットや
受け入れ側の課題点およびその解決のポイントを解説する。


◆コロナ禍の整理解雇を無効と判断(東京地裁 令和3年12月21日)
〈人事労務事件簿 | #28〉
 経営悪化でこのままでは破産しかねないとき、企業は従業員の整理解雇を進めざ
るを得ない場合があります。しかし、整理解雇を行うに満たすべき条件や踏むべき
手続きがあります。今回紹介するのは、コロナ禍で店を営業できず追い込まれた企
業が行った整理解雇において、手続きに不備があるとして解雇無効の判決が出た事
案です。万が一のケースですが、どの点が無効の理由になったのかは押さえておく
とよいでしょう。


◆成長意欲のいっそう高い23卒生が「話を聞く耳を持ち」「早期退職しない」会社
になるには
〈インタビュー《人材育成》| 新卒入社のオンボーディング〉
 来春、新たに社会人の仲間入りを果たす23卒生は、大学入学当初からコロナ禍に
あり、学生生活やアルバイトなど、あらゆる活動を制限されてきた。そうした彼ら
・彼女らを迎え入れる企業では、どのように新人研修やオンボーディングの準備を
行い、育成に取り組んでいけばよいのだろうか。マクドナルドやユニクロなどで長
年、未経験者の人材育成に携わってきた株式会社ホスピタリティ&グローイング・
ジャパン 代表取締役会長の有本均氏に話を聞いた。


◆2022年版 人事データアナリティクス推進に不可欠な3つの視点
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #5〉
 人事データアナリティクスはこれまで、目的・ゴールを明確に絞り込んだスコー
プでエキスパートに任せる、というアプローチが王道であった。しかし、技術進歩
や経験蓄積を通じて近年、「とりあえず」「網羅的に」「ノン・エキスパートが」
データを洗う、というこれまでの勝ちパターンと全く異なるアプローチが可能にな
ってきている。新たなアナリティクス戦略の見直しへとつなげていただくため、本
稿ではこの3要素の背景を解説する。


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[2] 人気記事ランキング(12/3~12/16)
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●1位 コロナ禍の整理解雇を無効と判断(東京地裁 令和3年12月21日)


●2位 データから見る新人・若手のオンボーディング【背景編】


●3位 人事労務管理システム徹底比較! 主要製品スペック一覧 2022


●4位 2022年版 人事データアナリティクス推進に不可欠な3つの視点


●5位 副業解禁で社外エキスパートをピンポイント活用できる時代に! そのとき
 外してはいけないポイントとは


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[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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お気軽にご応募ください。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

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