人的資本経営が分かりにくい真因と必須の視野/創造性の高い組織の状態とは
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こんにちは。HRzine編集部の井上です。
みなさん、「HRzine Day 2023 Summer」はもうチェックされましたか?
HRzineが定期的に開催しているイベントでして、次回は7月19日(水)にオンライ
ン配信を予定しています。
「研修が現場に届けるチカラ~人的資本経営はここから実現する~」をテーマに、
研修の目的や評価の方法や事例などのセッションを用意していますので、
みなさまのお申し込みをお待ちしています!
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7月前半のおすすめ記事は、人的資本経営に関するこの記事です。
◆人的資本経営が分かりにくい真因と各企業に必須の視野とは《前編》——3つの
視点
フォレストコンサルティングの松井氏によると、国内で人的資本経営が語られると
き、「3つの異なる視点」が存在しているといいます。この視点の違いが人的資本
経営の全体像をつかみにくくさせ、行政や企業の管轄をばらばらにしている原因だ
ということです。「人的資本経営の分かりにくさ」に共感した方は、ぜひ本記事を
お読みください。とくに1ページに掲載されている図は必見です!
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(6/19~7/3)
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◆グローバル連結の人的資本データを開示するときの障壁と検討すべきポイント
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #11〉
人的資本経営の第1歩として、関連データの収集・分析・開示が求められてい
る。
ただ、本社単体のデータでなく、グループ連結データの開示となると、難易度が
一気に上がる。ましてや海外の事業規模が大きい場合は、課題が山積みである。今
回は、グローバルやグループ全体のデータを開示するときの障壁と、その対応策に
ついて解説する。
◆創造性の高い組織とはどういう状態なのか BBT大学川上氏が明らかにした「3つ
のC」と日本組織の弱点〈イベントレポート | 創造性の高い組織づくり〉
人材不足や従来のビジネスモデルからの脱却、シンギュラリティなど企業をとり
まく環境は変化し、それに合わせて人・組織に求められる能力も変わっていく。人
事にとっても、新しい価値を生み出せる人の採用や、組織づくりがミッションとな
るのも時間の問題だろう。しかし、そういった人・組織とはいったいどのような状
態を指すのだろうか。ビジネス・ブレークスルー大学の川上真史氏はその指標とな
る「創造性」の要素を明らかにしたという。本記事では「これからの組織に求めら
れる『創造性の高い組織づくり』」のもようをお届けする。
◆人的資本経営が分かりにくい真因と各企業に必須の視野とは《前編》——3つの
視点〈必修科目 人的資本経営 | 第1回〉
2023年の3月末決算から、上場企業の有価証券報告書における人的資本の情報開
示が求められています。しかしながら、開示直前の現時点でも、人的資本経営にお
ける人材戦略や開示方針が不明確な企業が散見されます。本稿では、Biz/Zineの
「“知覚”が変わる人的資本経営 第2回※」で田中弦氏(Unipos 代表取締役)と
対論を行っている松井勇策氏(フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代
表/情報経営イノベーション専門職大学 客員教授)が、「人的資本経営が分かり
にくい真因」を明確に解き明かし、企業が向かうべき先を具体的に示します。この
前編では、3つの視点をキーワードに真因をあぶり出します。
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[2] 人気記事ランキング(6/19~6/30)
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●1位 人的資本経営が分かりにくい真因と各企業に必須の視野とは《前編》
——3つの視点
●2位 グローバル連結の人的資本データを開示するときの障壁と検討すべきポイン
ト
●3位 創造性の高い組織とはどういう状態なのか BBT大学川上氏が明らかにした
「3つのC」と日本組織の弱点
●4位 エンゲージメント向上に取り組み組織課題を改善した3社の事例 決め手は
社内の情報流通
●5位 ミドル・シニア層と若手層の人事が推し進めるべきキャリア自律戦略の違い
とは?
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