「若手社員のびっくり退職」を防ぐ/SCSKから学ぶ人的資本経営の実務
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■□採用管理システムの主要17製品を徹底比較! 40項目のスペック一覧表□■
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求人票作成・広告出稿・面接のスケジュール管理といった業務効率化の機能から
セキュリティやサポート体制の情報までを一覧で比較できるお役立ち資料!
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
HRzineには、インタビュー記事以外にもさまざまなコンテンツがあることは
ご存知でしょうか?著者に書き下ろしていただく寄稿記事やニュース記事など
日々更新しているので、ぜひチェックしてみてください。
上記で紹介しているスペック一覧表もその1つです。
「タレントマネジメント」「人事労務管理」「採用管理」をテーマに
年に3回発行しています。
各テーマの主要ベンダーに約40項目のアンケートに回答してもらっており、
たいへん人気のコンテンツですので、ぜひダウンロードして読んでみてください!
▼3つのスペック一覧表のページはこちら▼
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[1] 新着記事はこちら(7/24~7/31)
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◆人事制度は組織を活性化しない 必要なのはコア人材の発掘と自律的プロジェク
トの創出
〈キャリア自律に挑め! | #3〉
社員の一人ひとりが自律的に動き、さらに社員同士のコラボレーションが起きて
こそ、組織は活性化します。そのような自律的な社員を多く生み出すため、多くの
人事が試行錯誤しています。しかし、人事制度を変えても組織は活性化しません。
必要なのはコア人材の発掘と、彼ら彼女らによる自律的なプロジェクトの創出で
す。この「組織活性化の真髄」について、株式会社ITSUDATSUの
代表取締役・黒澤伶氏が解説します。
◆働き方改革からつながるSCSKの人的資本経営 そのKPI設定・進め方のポイン
トとは
〈イベントレポート《人的資本経営》| 人的資本経営の進め方〉
人的資本経営を推進するうえで、エンゲージメント、ダイバーシティ、人材育成
といった重要な指標はいくつかある。その中でも、労働慣行の改善は人的資本経営
の流れが生まれる前から、働き方改革と称して注力していた企業は多い。フォレス
トコンサルティング経営人事フォーラムの松井勇策氏は、人的資本経営の実務では
これまで取り組んできた働き方改革の流れをくんで、中長期の計画を立てることが
重要だと提言する。本記事は6月に人事・労務領域のDXをテーマに開催された
「SmartHR Connect」から、松井氏がSCSK株式会社の松崎里枝子氏と登壇したセッ
ション「人的資本経営における雇用環境の戦略的な整備 ~ダイバーシティ戦略と
開示・労務制度との関係~」の模様をお届けする。
◆「若手社員のびっくり退職」を防ぐために人事はどのような力を
発揮できるのか?〈エンゲージメント向上への処方箋 | 第1回〉
私は以前、HRzineで「経営人事とエンゲージメント再考」という連載をお送りし
た。その連載では「エンゲージメントを高めるとはどういうことか」「エンゲージ
メント向上のために必要なことは何か」といったことを書いた。新たな連載「エン
ゲージメント向上への処方箋」では、前連載の内容を踏まえながら、エンゲージメ
ントにまつわる諸問題に対して、人事がどのような力を発揮できるのかを具体的に
示していきたい。第1回で取り上げる問題は「若手社員のびっくり退職」である。
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[2] 人気記事ランキング(7/24~7/28)
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●1位 働き方改革からつながるSCSKの人的資本経営 そのKPI設定・進め方のポイ
ントとは
●2位 「若手社員のびっくり退職」を防ぐために人事はどのような力を発揮できる
のか?
●3位 人的資本経営が分かりにくい真因と各企業に必須の視野とは《後編》
——3つの視点の統合
●4位 キャリア自律を支える人材育成と人事の役割
カゴメ・サントリー・ソフトバンク・PIVOTの共通点とは
●5位 大企業の採用広報を問い直す 必要なのはマス知名度ではなく、
採用したい候補者群の理解促進
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