採用ブランディング成功の秘訣/そもそも心理的安全性はなぜ重要なのか
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こんにちは。HRzine編集部の井上です。
すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
2月1日(木)にオンラインイベント「HRzine Day 2024 Winter」を開催します!
今回のテーマは、「人材開発」。
人材不足や人的資本経営への対応に迫られ、
課題を感じている読者も多いのではと思って選びました。
「会社を強くする人材開発—デジタルが近道を拓く—」と掲げているとおり、
データ活用やタレントマネジメントなど、テクノロジーを用いた
最新事例が集まる予定です。ぜひイベントページをチェックしてみてください!
https://event.shoeisha.jp/hrzday/20240201?utm_source=hrzine_regular_20231211&utm_medium=email
今回のおすすめ記事は、採用に関するこの記事です。
◆採用ブランディングは人材が定着してこそ成功 秘訣は「良く見せる」ではなく
「さらけ出す」
年々難しくなる採用活動において、
母集団形成や自社とマッチした人材獲得のために
採用ブランディングの取り組みをはじめる企業が増えてきています。
しかし、筆者によると、採用ブランディングは
自社の良い面ばかりを見せるだけではうまくいかないようです。
そこで、本記事ではある「理論」を紹介。その理論に基づいて
採用ブランディングが成功するポイントを解説しています。
その理論とはなにか、どう活用するのか、ぜひ記事にてご確認ください!
[0]目次
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◆採用ブランディングは人材が定着してこそ成功 秘訣は「良く見せる」ではなく
「さらけ出す」
〈プレシャスHRプラクティシズ | #1〉
会社を維持・拡大していくためには、ただ従業員数を増やし続ければよいという
ものではありません。「企業にマッチした人材を獲得し、定着させ、活躍人材を増
やすこと」が必要です。そのために、求職者に自社のことを正しく認知・理解をし
てもらうための“採用ブランディング”は、いま最も必要な採用戦略といえます。
では、採用ブランディングとして何をすればよいのか。
本稿はその点を解説します。
◆そもそも心理的安全性はなぜ重要なのか——根拠と定量的把握のヒント
〈人事にまつわる学術的なエトセトラ | #1〉
近年、企業の組織力を高める新たな視点として「心理的安全性」が注目を集めて
いる。心理的安全性が高いチームは、離職率が低く、多様なアイデアの活用がうま
く、収益性も高いという研究結果がある。それは必ずしも「仲の良い」チームとは
限らない。むしろ、多様な意見をぶつけられ、建設的な議論が闊達にできるチーム
こそ、心理的安全性が高く、ハイパフォーマンスを実現することができる。
本稿では、心理的安全性の意味とメリットなどについて、学術的背景を踏まえて
解説する。
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●1位 そもそも心理的安全性はなぜ重要なのか——根拠と定量的把握のヒント
●2位 人は背伸びした経験で成長する そのためにマネージャーは何をするべきか
●3位 コアバリューを重視して職人気質な管理職が成長 —創業140年の「ごま会社」が刷新
した人事評価制度とは
●4位 昭和のマネジメントで成長を止めるな! 管理職にリスキリングしてもらう
べき3つの力
●5位 えるぼし(女性活躍推進企業認定)とは? 種類・基準・申請方法
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