管理職の負担が増え続けるメカニズム/組織サーベイのフィードバック実例
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、
管理職の“罰ゲーム化”の原因と対処法を紹介したイベントレポートです。
◆組織課題の対策がすべて「管理職研修」になっていませんか? 管理職の“罰ゲ
ーム化”の構造と修正法とは
先日開催された「HRzine Day 2024 Summer」の特別講演、
「〈罰ゲーム〉化する管理職 強いミドルは復活できるか」の模様が
ついに公開されました!
本記事では、登壇者であり、話題書『罰ゲーム化する管理職』の著者
小林祐児氏が、本書のエッセンスを交えながら
管理職の負担が増加し続けてしまう要因を探ります。
今、多くの人事が悩む「管理職支援」。
ぜひ本記事を読んで、貴社のマネージャーを救うヒントを見つけてください!
[0]目次
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◆セクハラ・パワハラへの不適切な対応で抑うつ状態に 会社側の責任を認定(札
幌地裁 令和3年6月23日)
〈人事労務事件簿 | #50〉
セクハラ・パワハラなどを強く禁じ、対応マニュアルや相談窓口を設けている企
業は少なくないでしょう。しかし、それでもセクハラ・パワハラを完全になくすこ
とはできません。問題なのは、いざそれらが発生したときの会社の対応が不適切で
被害者を追い込んだりするケースです。今回紹介する事案は、まさにそのような対
応で抑うつ状態になった被害者が、会社に損害賠償等を求めたものです。
◆組織課題の対策がすべて「管理職研修」になっていませんか? 管理職の“罰
ゲーム化”の構造と修正法とは
〈HRzine Day 2024 Summer セッションレポート | #6〉
管理職がいま、「罰ゲーム化」していると話題だ。管理職になると、業務量の増
加やリソース不足、組織課題への対応、マネジメントの難しさなどといった負担が
のし掛かる。株式会社パーソル総合研究所で上席主任研究員を務め、2月に『罰
ゲーム化する管理職』を発刊した小林祐児氏によると、その背景には、企業の内部
要因に加えて社会のマクロトレンドが複雑に絡み合っているという。では、企業組
織の要である管理職の罰ゲーム化を解消するにはどうすればよいのだろうか。7月
に行われたオンラインイベント「HRzine Day 2024 Summer」より、小林氏の講演
「〈罰ゲーム〉化する管理職 強いミドルは復活できるか」の模様をお届けする。
◆GPTW Japanメンバーが選ぶ! 経営・管理者層と従業員の信頼を高めた企業3社
〈1000社以上の「働きがい」を見てきたGPTW Japanメンバーが選ぶ企業3選 |#7〉
ここまで全6回、Great Place To Work Institute(以下、GPTW)Japanによる
「働きがい認定企業」のさまざまな取り組み事例を紹介してきました。人的資本の
情報開示も要請される昨今、事業戦略のみならず組織戦略を見える化し、社内外に
向けて発信していくことは今後ますます重要になってくるでしょう。過去の記事を
見逃してしまった方は、ぜひバックナンバーをご覧ください。最終回となる今回は
「職場の信頼」で成果を上げた企業3社を、GPTW Japan今野が紹介します。
◆組織サーベイの分析とその結果を踏まえた組織へのアプローチ《前編》
〈データから高める働きがい 〜人事から組織・事業を成長させるためのアプロー
チ | 第3回〉
現代の企業経営において、従業員の「働きがい」を高めることは不可欠な要素で
す。株式会社SmartHRも、人事部門が従業員の働きがいを高める施策を積極的に実
施しています。本連載では組織改善に役立つサーベイの活用法を中心に、SmartHR
が取り組んでいるさまざまな手法や具体的な事例を紹介していきます。前回(第2
回)は、SmartHRが組織サーベイを行う理由と目的、効果的な情報収集につなげる
ための設計・運用のポイントに触れました。今回は収集した回答の観察と、組織の
強みや課題を深掘る方法について紹介します。
◆「組織開発は最高に面白い仕事」 組織開発するマン・小金氏が伝える組織開発
の“意義・やり方”
〈HRzine Day 2024 Summer セッションレポート | #5〉
「組織の力を最大化せよ~HRテクノロジーと粘り強さを武器に」をテーマに開か
れた「HRzine Day 2024 Summer」。事業環境の変化や働き方の多様化などもあって
組織変革のニーズが一段と高まっている。それに伴い注目されているのが、「組織
開発」だ。しかし、組織は常に変わり続けている。その状況によって解決すべき課
題も異なってくるだけに、かなり難易度の高い取り組みと思われがちだ。そこで本
記事では、「組織開発」のエキスパートであり、SNSでは「組織開発するマン」と
しても注目されている株式会社ZOZO 人自本部 組織・人材開発部 ディレクターで
あり、STANDBY 代表の小金蔵人氏が、事業会社の内部で実践する人の立場や視点
から、組織開発を「なぜやるのか(Why)」「どうやるのか(How)」を解説する。
◆あらゆる人材データを集約・活用できるタレントパレット そのタレントマネジ
メント支援の方法と実力とは
〈HRzine Day 2024 Summer セッションレポート | #4〉
人材データを採用や育成、配置などに活用する「タレントマネジメント」が注目
されている。先進的な企業では、タレントマネジメントにより社員のスキルや能力
に合わせた人事施策を実践。事業の成長にもつなげているという。そうした企業は
タレントマネジメントをどのように行っているのだろうか。そのためにシステムに
求める機能とは。本稿では、タレントマネジメントシステム「タレントパレット」
を展開する株式会社プラスアルファ・コンサルティングの望月一矢氏が、イベント
「HRzine Day 2024 Summer」において、この点に関して解説したセッションの模様
をお届けする。
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[2] 人気記事ランキング(10/12~10/18)
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●1位 組織課題の対策がすべて「管理職研修」になっていませんか? 管理職の
“罰ゲーム化”の構造と修正法とは
●2位 セクハラ・パワハラへの不適切な対応で抑うつ状態に 会社側の責任を認定
(札幌地裁 令和3年6月23日)
●3位 「組織開発は最高に面白い仕事」 組織開発するマン・小金氏が伝える組織
開発の“意義・やり方”
●4位 GPTW Japanメンバーが選ぶ! 経営・管理者層と従業員の信頼を高めた企業
3社
●5位 組織サーベイの分析とその結果を踏まえた組織へのアプローチ《前編》
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