次世代経営層を鍛える「葛藤の経験」/採用弱者が勝つための前提条件とは
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、次世代経営層の育成に関するこの記事です。
◆次世代経営層を鍛える「葛藤の経験」 “優れた経営層”のデータを基にサク
セッションのステップを解説
会社の未来を支えるために、
今から考えておくべき「サクセッション(後継者育成)」プラン。
人的資本開示の重要指標の1つでもあります。
本記事では、優れた経営者になるために
次世代経営者が乗り越えるべきステップを紹介します。
[0]目次
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◆Nstock——ストックオプションの活用で実現するエンゲージメント醸成とスター
トアップ活性化
〈HR Techのこころ | #25〉
スタートアップ企業にとって、優秀な人材を採用できるかは死活問題だ。しかし
資金面に制約があり、高額な報酬を用意することは難しい。そこで切り札になるの
が「ストックオプション」である。会社が大きく成長し上場となれば、苦労に報い
るのに十分な見返りを提供できる。問題はその運用が面倒で複雑なこと。ストック
オプションを持つ従業員にその価値をリアルタイムに提示することもできない。そ
うしたストックオプションにまつわる“不”を解消するソリューションとして注目
を集めているのが「Nstock」だ。本稿は、Nstock株式会社 ドメインエキスパート
の保坂諒太氏にその機能や、ストックオプションの効果を最大化する方法などを聞
いた。
◆次世代経営層を鍛える「葛藤の経験」 “優れた経営層”のデータを基にサク
セッションのステップを解説
〈データで見る人材育成<次世代経営層編>| 優れた経営層を輩出するための3つ
のステップ〉
内閣官房が公表している人的資本可視化指針では、リーダーシップやエンゲージ
メント、採用などと並び開示項目例の1つとして挙げられている「サクセッション
(後継者育成)」。しかし、経営者・経営幹部の後継者育成に課題意識を持つ企業
は少なくありません。そこで本稿では、株式会社リンクアンドモチベーションのモ
チベーションエンジニアリング研究所 所長の大島崇氏が、同社の調査データを基
に、「次世代経営層」を育成するために重要な考え方やポイントを紹介します。
◆御社はやっていますか? 採用弱者が勝つための前提条件「採用ターゲットのペ
ルソナ化」
〈下剋上採用 | 第2回〉
採用にハンデを負った企業において、採用成功のための第一歩は「採用ターゲッ
トを明確にすること」です。採用ターゲットといえば「採用基準」「採用要件」ま
では決めているという企業でも、その先の「ペルソナ化」までしている企業は多く
ありません。今回は“まず採用ターゲットを明確にする”ということに主軸を置き
下剋上採用がうまくいくためのファーストステップであるペルソナ化を見ていきま
しょう。
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[2] 人気記事ランキング(10/19~10/25)
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●1位 御社はやっていますか? 採用弱者が勝つための前提条件「採用ターゲット
のペルソナ化」
●2位 組織課題の対策がすべて「管理職研修」になっていませんか? 管理職の
“罰ゲーム化”の構造と修正法とは
●3位 次世代経営層を鍛える「葛藤の経験」 “優れた経営層”のデータを基にサ
クセッションのステップを解説
●4位 セクハラ・パワハラへの不適切な対応で抑うつ状態に 会社側の責任を認定
(札幌地裁 令和3年6月23日)
●5位 「組織開発は最高に面白い仕事」 組織開発するマン・小金氏が伝える組織
開発の“意義・やり方”
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