カオナビは、同社が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」の評価ワークフロー「スマートレビュー」において、新機能「自動相対評価」を提供開始した。
スマートレビューは、カオナビにおいて最も多くのユーザーに利用されている機能。しかし、評価の最終調整時において、依然として表計算ソフトなどを用いた2重管理の状況が見られたという。
こうした現場の課題解決を図るべく、自動相対評価機能を提供する。同機能は、ワークフローで集計された個人の評価スコアをもとに、あらかじめ定められた相対評価の基準に沿って、自動で評価ランクを振り分ける。また、2軸の調整マップでランク別に社員が可視化することで、組織全体の評価状況を一目で把握し、根拠に基づいたスピーディーな意思決定を可能にする。
「上長からの評価点」「総合評価点」など、相対評価の基準となる項目についても、自社の運用に合わせて自由に選択できる。各評価ランクごとの配分比率は、合計100%になるよう数値入力するだけで設定が完了する。
これにより絶対評価から相対評価まで、一連の評価フローをカオナビ上で完結できると同社は述べている。
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