ビズリーチは、同社が運営する人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズにて新サービス「HRMOS労務」を正式リリースしたと発表した。
HRMOS労務は、同シリーズの採用管理システム「HRMOS採用」との連携により、入社手続きを自動化。さらに、これまで入社後にうまく活用されていなかった「採用選考時の情報(面接評価、保有スキル、志望動機など)」を従業員の定着や活躍の支援に直結させる「ダイレクト採用労務」を実現する。
同サービスの特徴は次のとおり。
- 「入社手続き」を自動化。業務時間を大幅に削減する
- 採用業務を一元管理し、内定後は内定者情報をHRMOS労務へスムーズに連携する。内定後の書類作成や情報回収がシステム上で完結でき、雇用契約書や各種届出も、作成から手続きまでペーパーレスで対応可能になる。
- 採用選考の情報を含む「従業員データベース」を自動で構築。適切な個別フォローで、早期離職を防止
- データの収集と可視化を通じ、入社後の早期の立ち上がりを実現する。入社した社員のコンディションをリアルタイムで把握し、個別フォローに活用できる。また、オンボーディング状況を複数の視点で可視化し、入社後のギャップの把握や適切な支援体制の構築、改善に役立てられる。
- 入社後の活躍人材の特徴を可視化。「採用活動の改善」に活用し、採用ミスマッチを防ぐ
- 採用から入社後の立ち上がりまでのデータを一気通貫で管理することで、データの分析・活用を容易にする。データ分析を通じて採用基準へ反映することで、採用の精度を上げ、自社に最適な人材の採用を加速させる。
同サービスはシステム利用料 月額4万8000円/月~。業界最安値クラスで提供することで、中小企業の人的資本経営へのシフトを支援する。
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