ウォンテッドリーは、同社の採用管理システム「Wantedly Hire(ウォンテッドリー ハイアー)」において、採用イベントの管理ができる「イベント機能」を提供開始する。
イベント機能は、Wantedly Hire上で、告知ページの作成や応募受付、応募者の参加状況確認など、採用イベントにかかわる一連のタスクを一元的に実行・管理できるもの。参加者の氏名や連絡先などの情報をシステム上に蓄積できるため、イベント終了後に面談や選考の案内をスムーズに行える。
同機能は、主に以下4つの機能を提供する。
イベントページの作成
企業説明会をはじめ、オフィス見学会や技術勉強会など、さまざまな採用イベントのページを作成できる。広く参加者を募る「一般公開」と、限られたゲストのみを招待できる「招待制」の2種類での設定が可能。応募者に対して、メールで案内を一括送信できるほか、カレンダーの招待状送付も行える。
参加登録フォームのカスタマイズ
イベントページ内に応募フォームを設置できる。フォーム内の質問項目はカスタマイズ可能。氏名や連絡先のほか、キャリア概要、経験スキルなどの項目を設定できる。応募フォームはテンプレートとして保存できるため、2回目以降のイベント開催時に再度活用することも可能。
イベントの参加予約受付、参加状況・当日の出欠管理、フォローアップ
イベントの参加者管理が可能。イベント実施までの管理は「参加ステータス」、イベント当日の出欠確認は「出欠」で管理できる。参加ステータスはイベント当日の参加見込み人数の把握をサポートし、出欠はイベント参加者への御礼メール送付や、対象者への選考案内など、イベント終了後の対応をスムーズにする。
選考プロセスへの案内・選考管理
イベント参加者のうち、希望者を対象に、選考案内ができる。氏名や連絡先などの基本情報はシステム上に登録されているため、ボタン1つで選考ステップへ切り替えられる。応募経路として「イベント」を設定できるため、イベント経由で、どの程度募集へのエントリーや採用につながったかの分析が可能。採用イベントの定量的な効果測定を実現する。
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