勤次郎は、同社の「Universal 勤次郎 人材管理」において、入社手続き機能と人事評価機能を追加するとともに、個人情報管理の機能強化をした。これにより、入社手続きから人材情報の管理、人事評価までを1つのシステムで管理できるようになるという。
追加・強化された3機能の内容について、同社は以下のように説明している。
入社手続き機能
内定者による本人情報の入力や書類提出、人事担当者による確認・承認など、入社時に必要な手続きをシステム上で行える機能。雇用契約書や誓約書などの書類もシステム上で確認・同意することができ、人事担当者は進捗状況を画面上で確認しながら入社手続きを管理できる。手続き完了後、入力された情報は従業員情報として自動登録され、「Universal 勤次郎」の人材管理だけでなく、就業管理・給与管理・健康管理にも反映される。
また、雇用保険や社会保険などの行政手続きについては、e-Govとの連携による電子申請にも対応する。
人事評価機能
目標設定から自己評価、上長評価、評価確定までの一連の人事評価業務をシステム上で管理できる機能。人事担当者は評価イベント(評価に関する予定)を配信することで対象者へ評価開始を通知でき、進行状況も一覧で把握できる。
従業員は通知を受け、過去の目標設定や評価履歴を参照しながら自己評価を入力。また、入力状況および評価結果の確認も行える。
評価者は、部下の自己評価を確認しながら評価入力や面談を進められる。評価結果は組織全体の評価分布を俯瞰できる画面や一覧画面で可視化されるため、バランスを確認しながら甘辛調整を行える。
また、評価結果は従業員情報と合わせて蓄積されるため、過去の評価履歴を確認しながら人材育成や配置検討にも活用することが可能。
個人情報管理機能
従業員の個人情報管理機能を刷新し、スマートフォンから従業員情報を確認できるようにした。
これにより、店舗間応援や出張先など、いつもの勤務先以外でも顔写真付きで従業員情報を確認でき、スムーズな本人確認を実現。従業員検索にも対応しており、氏名や社員番号だけでなく、部門・職位・雇用区分など複数条件を組み合わせた検索を可能にした。
また、アクセス権限に応じた表示制御にも対応し、必要な情報を安全に管理・活用できる。

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