エヌエヌ生命保険は、社員1人ひとりの多様な働き方の実現と持続的な生産性の確保を目的に、週3日または週4日の勤務を選択できる「選択的勤務日数制度」のパイロット運用を、2026年6月より開始する。
エヌエヌ生命の親会社であるNNグループの本拠地・オランダでは、短時間勤務や勤務日数を柔軟に選択する働き方が広く浸透しており、仕事と生活の調和を図る選択肢として位置付けられているという。こうしたグローバルでの知見も踏まえ、日本法人においても、多様化する社員のライフステージや価値観に対応する取り組みとして、本制度の導入を試行することとなったとする。
パイロット運用の概要は以下のとおり。
- 勤務日数:週3日または週4日(勤務曜日は固定)
- 対象者:一定の勤続年数や業務要件等を満たし、所属部署および会社の承認を得た正社員
- 報酬・賞与:選択した勤務日数に応じて支給額を調整
- 社会保険:フルタイム勤務時と同様の適用
- 実施期間:2026年6月から同年12月まで(予定)
このパイロットの運用状況を踏まえながら、より持続可能で生産性の高い働き方の実現を進めていくと、同社は述べている。
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