チームスピリットは、新サービス「TeamSpirit プロジェクトマネジメント」をリリースした。
同サービスは、WBS・ガントチャート・タスク・工数・課題管理といった基本機能に加え、同社が長年培ってきた人材データ(スキル・経験・稼働状況)を活用したアサインの最適化、AIによるリスクの先行検知、原価と収益のリアルタイム連動を一体化したプロジェクト管理スイート。現場の進捗管理にとどまらず、AIによるリスクの先回り検知とプロジェクト原価管理により、下記の問題を解消し、利益率を守るという。
- スキルや稼働状況が可視化されていないため勘や記憶に頼ったアサインになり、特定の社員の過重労働やミスマッチを引き起こす
- 進行中の原価をリアルタイムで把握できないため管理が後手に回り、納品後に赤字が発覚して事業利益率を圧迫する
- 会議の決定事項がタスク管理と連携していないため認識のズレが生じ、指示漏れや手戻りによるプロジェクトの遅延や品質低下を招く
そのために同サービスは、一般的なプロジェクト管理ツールの機能に加え、以下の特徴を備えている。
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- 日々使用する「勤怠・工数」管理と同じプラットフォーム上に統合。入力の習慣化を促し正確なデータがそろう
- 全社員が毎日使う勤怠管理・工数管理と同一プラットフォーム上で動作するため、ツールを切り替えることなく入力の習慣化を促す。現場から集まる「鮮度の高い1次データ」の正確さが高まり、AIリスク検知や収益管理が可能になる。
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- 「人材情報」を起点にしたアサインの最適化(タレントマネジメント連携)
- 社員のスキル・資格・経験・現在の稼働状況を同一画面で表示。これまで担当者の記憶や口頭確認に依存していたアサインを標準化し、迅速な「適材適所のチーム編成」を可能にする。また、過重労働の防止と人員ミスマッチの解消を両立し、プロジェクト開始時点からリスクを抑制する。
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- 収益悪化の兆候をリアルタイムで察知(プロジェクト原価管理連携)
- 日々の工数・進捗データをリアルタイムに原価・収益の予実に連動。「終わってから赤字だった」という事後把握をなくし、プロジェクト進行中に収益悪化の兆候を察知して軌道修正を可能にする。
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- 会議からプロジェクトまでの情報を一気通貫で管理(AI議事録「Synclog」連携)
- 社内外で行われる打ち合わせの議事録をAIが自動で作成。合意事項・ネクストアクション・交渉経緯をプロジェクトやタスクにダイレクトにひも付け、「言った・言わない問題」や手戻りを防止する。
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- AIがリスクを先回りして検知・是正策を提案(Agentforce AIエージェント)
- Salesforceの「Agentforce」を活用し、進捗データ・議事録・稼働情報を横断的に分析。遅延・品質低下・収益悪化・過重労働などのリスクを顕在化する前に自動検知し、是正アクションを提案する。アサイン最適化においてもAIによる候補者提案により、プロジェクトマネージャーの意思決定を省力化する。

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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
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