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資格Zineニュース

富士通ミドルウェアマスター、新体系に基づき新試験へ順次移行中、いよいよProfessionalレベルへ

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 富士通ミドルウェアマスターは、これまで同社のミドルウェア製品・ブランド別に技術者のスキルと評価し、資格認定を行ってきた。今年の4月よりこの方針を改め、市場トレンドに合わせた業務に活かせる資格を目指して資格体系を変更。これに併せ、資格・試験の入れ替えも進んでいる(富士通「ブランド別資格からの移行について」)。

 これから始まる新試験や、終了する旧試験については次のとおり(富士通ミドルウェアマスター試験を配信するプロメトリックのWebサイトより)。これまではAssociateレベルの試験入れ替えが先行して実施されてきたが、7月からはProfessionalレベルの新試験がスタートする。

開始される新試験(〔 〕カッコ内は試験番号)
予約開始日 配信開始日 試験番号・試験名
6月24日 7月26日 FUJITSU Certified Middleware Professional アプリケーション基盤 V1〔FJ0-H10〕
7月15日 8月10日 FUJITSU Certified Middleware Professional クラウド V1〔FJ0-L10〕
9月1日 FUJITSU Certified Middleware Professional 運用管理(監視) V1〔FJ0-E10〕
FUJITSU Certified Middleware Professional セキュリティ V1〔FJ0-D10〕
FUJITSU Certified Middleware Professional 帳票 V1〔FJ0-G10〕
9月7日 FUJITSU Certified Middleware Professional データベース V1〔FJ0-I10〕
配信が終了する旧試験(〔 〕カッコ内は試験番号)
配信終了日 試験番号・試験名 後継資格
10月31日 Symfoware基本 V12 特別試験〔FJ0-819〕 FUJITSU Certified Middleware Associate V1(eラーニング)
12月28日 アプリケーションサーバ V11〔FJ0-720〕 FUJITSU Certified Middleware Professional アプリケーション基盤 V1〔FJ0-H10〕
来年
1月31日
ライフサイクル管理 V15〔FJ0-625〕
サービス管理 V15〔FJ0-675〕
FUJITSU Certified Middleware Professional 運用管理(監視) V1〔FJ0-E10〕
Desktop V15〔FJ0-665〕 FUJITSU Certified Middleware Professional セキュリティ V1〔FJ0-D10〕
帳票 V10〔FJ0-670〕 FUJITSU Certified Middleware Professional 帳票 V1〔FJ0-G10〕
データベース V12(Native)〔FJ0-828〕
データベース V12(Open)〔FJ0-838〕
データベース V12(Open)特別試験〔FJ0-839〕
FUJITSU Certified Middleware Professional データベース V1〔FJ0-I10〕

 なお、新体系では、ITスキル標準(ITSS)に準拠し、技術力を客観的に証明できるようになったほか、技術と経験、実践力を認定する最上位レベル「Senior Master」や、Professionalレベルに技術営業(セールス)の資格が新設されている。

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