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2021年1月Amazon調べ 「人事・労務」のベストセラー書籍トップ50

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2021/02/24 13:10

 2021年1月の1か月間に、Amazonで最も売れた人事・労務関連本は何か――。本記事では、そのランキング1位から50位までを発表する(Amazon協力のもと、オフィス管理・OA、秘書を除く「総務・人事・労務管理」ランキングから作成)。また、ランキング内の注目書籍のほか、ランキング外・カテゴリー外だが気になる人事向け書籍も紹介する。

今月の注目書籍

同一労働同一賃金Q&A[第3版]

 18位には『同一労働同一賃金Q&A[第3版]』がランクイン。2020年4月に施行された同一労働同一賃金に係る改正法について説明するとともに、自社の制度見直しに必要な情報や実務上の留意点をQ&A形式で紹介。また、均衡待遇・均等待遇をめぐる判例・裁判例を収集・整理し、問題となった待遇差の要点を解説している。今年4月から大企業と同様に対応を求められる中小企業にお勧め。

この1冊ですべてわかる 人材マネジメントの基本

 『この1冊ですべてわかる 人材マネジメントの基本』は昨年7月の刊行で今回はランク外だったが評価は高い。人材マネジメントの入門書であるが、働き方の多様化やダイバーシティといった昨今の時流をとらえて解説している点が特徴だ。構成は、人材マネジメントの目的や役割の確認から人材の採用、育成、評価へと進んだ後、従業員が活躍できる・持続的に成長できる組織づくりに至る。新しく人事に配属された人や人材マネジメントを学び直したい人に最適だろう。

それ、やってはいけない! ハラスメント大全

 今月はもう1冊ランク外から。『それ、やってはいけない! ハラスメント大全』は68個のハラスメントを分かりやすいイラスト入りで解説する。ハラスメントにそんなに種類があるのかと思うが、職場で同僚に不快な思いをさせず、円滑な人間関係を形成するための知識という側面も感じられる。網羅性は高いので、人事としては目を通しておくと従業員からの苦情を理解しやすくなるかもしれない。

*     *     *

 1位から50位までの全体ランキングについては次のページに掲載している。なお、前月順位についてはデータ取得の方法・仕様により変動する場合がある。

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著者プロフィール

  • 渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

    翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

  • 市古 明典(HRzine編集長)(イチゴ アキノリ)

    1972年愛知県生まれ。宝飾店の売り子、辞書専門編集プロダクションの編集者を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。その後、2017年7月にエンジニアの人事をテーマとする「IT人材ラボ」を立ち上げ。2020年8月に人事全領域にテーマを広げた「HRzine」をスタートさせた。

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2021/02/24 13:10 /article/detail/2892
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