SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine×SmartHR 人材・組織活性化フォーラム

2024年12月6日(金)13:00~15:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

資格Zineニュース

グローバルナレッジ、仕事の進め方をテーマにしたセミナーを条件付きで無料聴講可能に、PDUも取得できる

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 このセミナーは、自身の仕事の進め方を改善したい、効率化したいと考えているすべての人に対して行われるもの。また、プロジェクトマネジメント手法に興味があるが、長い期間拘束される研修に参加するのは難しいと思っている人や、仕事の進め方を「改善」「効率化」といったキーワードから模索している人にも適しているという。

 同社によれば、仕事の効率化には「段取り」が重要になり、仕事のやり方が非効率になるのは計画不足だからだという。例えば、プロジェクトマネジメントの手法の1つ「WBS(Work Breakdown Structure)」を用いると仕事が見える化でき、作業の抜け漏れを防止できるようになる。このセミナーでは、このように、実務でもすぐに活用可能なツールや技法がまとめて紹介される。

 なお、このセミナーは本来2万5000円(税抜き)のコースだが、2017年6月30日(木)までに限って、同社の定期開催コースの受講者に限って無料で受講できる。さらに、現役のプロジェクトマネージャ(PMP)資格を持っている人は、このコースを受講するとPDUを3.5取得可能で、該当タレント・トライアングルは「テクニカル・プロジェクトマネジメント」になる。

 セミナーの概要は次のとおり

「デキる仕事計画術 ~プロジェクトマネジメント技法を活かした上手な仕事の進め方~」開催概要
開催日時 2016年12月6日(火)、2017年1月11日(水)、1月30日(月)、2月8日(水)、2月21日(火)、3月9日(木)、3月22日(水)。
その後、6月30日(木)まで随時行われる予定
場所 グローバルナレッジネットワーク 新宿ラーニングセンター
費用
  • 2016年6月以降に同社主催の定期開催コースの受講があれば無料
  • 定期開催コースの受講がない場合は2万5000円(税抜き)
申し込み こちらから
※無料で受講する場合は、申し込み時に、上記のWebサイトに書いてある「キャンペーンコード」の記載が必要

 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
この記事の著者

資格Zine編集部(シカクジンヘンシュウブ)

資格Zine編集部

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/289 2016/11/21 08:00

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年12月6日(金)13:00~15:30

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング