特別寄稿 | 人材活用 織田信長に学ぶ、ジョブ型雇用の成功の条件 人材活用 ジョブ型雇用 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 高島 徹[著] 2021/02/17 10:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら 次ページ≫ ジョブ型雇用は成果主義ではない <<前へ 1 2 3 次へ≫ バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 著者プロフィール 高島 徹(タカシマ トオル) 株式会社決断力 代表取締役。1963年香川県生まれ。1986年松下電器産業(現パナソニック)入社。エアコン事業、半導体事業の経理責任者、本社部門を経験。松下幸之助の直轄部隊として、20代より経営者の決断をサポート。28年間で85個のプロジェクトで経営改善を現場で実践。2014年50歳で起業。株式会社決断力 代表取締役に就任。企業研修、講演を全国で行う。18歳の新人研修から、上場企業経営者への指導まで、幅広い階層とコミュニケーションできるのが強み。「戦国武将に学ぶ決断力」「持ち味を活かす管理職研修」「職場でYes!を引き出すビジネスコミュニケーション」などの研修・講演が大人気。定額制研修「SEカレッジ」でも管理者向けにマネジメント研修を行っている。 Article copyright © 2021 Takashima Toru, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:特別寄稿 織田信長に学ぶ、ジョブ型雇用の成功の条件 武田信玄に学ぶ、社員の「持ち味」を活かす人事 今こそ企業に必要な「アジリティ」、人事部門の重要な役割とは 人材争奪戦の激化で熱い視線 フリーランス人材活用という選択肢 私はこうして人事部を立ち上げた――人事に求められている役割とは 変わる多店舗ビジネスのスタッフ育成 オンラインツールを活用した研修とそのポイント 抜本改革として取り組んだpaizaの採用業務のオンライン化――その方法・成果・課題 事業会社だからこそ技術力以上に重視するエンジニアの選考ポイントと、さらにチーム力を高める取... もっと読む HRzine https://hrzine.jp https://hrzine.jp/static/images/article/2928/2928_ogp.png 2021/02/17 10:00 /article/detail/2928