SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Academy(エイチアールジン・アカデミー)は、普段の業務の中では身に付けることが難しい「人事のスキル」を、各分野の第一人者やエキスパートが解説・指導してくれる特別な講座です。広く重くなり続ける人事の役割を果たしていくためにも、最高のスキルを本講座でぜひ習得してください。

過去の開催実績

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2021 Summer

2021年7月20日(火)12:30~17:00

最新資料

採用管理システム<br>主要製品スペック一覧 2022

採用管理システム
主要製品スペック一覧 2022

採用活動の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2021

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2021

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2021

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2021

HRzineニュース

「平均年収ランキング2021」を発表、前年に比べマイナス傾向に―doda

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena

 パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は、「平均年収ランキング2021」を発表した。

 同ランキングは、2020年9月~2021年8月の間に「doda」のエージェントサービスに登録した約45万人のデータを基に、正社員として働く20歳~65歳のビジネスパーソンの平均年収と生涯賃金をまとめたものとなっている。

 調査の結果、2021年の平均年収は前年に比べマイナス傾向となっており、これは給与や賞与のカット、テレワークの普及や営業時間の短縮による残業代の減少など、新型コロナウイルス感染拡大の影響が要因だと推察されている。一方で、コロナ禍でニーズが増加し、平均年収の上昇につながっているケースも見られたという。具体的な調査結果は以下のとおり。

【職種別】トップ10の半数が「金融系専門職」と「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」

 全165職種のうち、1位「投資銀行業務:903万円」、2位「運用(ファンドマネジャー/ディーラー):744万円」となっており、3位は営業系の「MR:713万円」がランクイン。昨年から1つ順位を上げたという。昨年3位だった「戦略/経営コンサルタント:664万円」は、今回は9位という結果になった。「金融系専門職」が1位と2位を、「専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)」が4位、7位、そして9位と、両職種でトップ10の半数を占める結果は、前回と同様であった。

職種別平均年収ランキング 上位10位(2021年・2020年・2019年比較)画像クリックで拡大
職種別平均年収ランキング 上位10位(2021年・2020年・2019年比較)
画像クリックで拡大

 昨年からの年収額の上げ幅では、8位「プロジェクトマネジメント」(昨対比+132万円)、1位「投資銀行業務」(昨対比+84万円)が上位に入っている。

職種別平均年収上昇ランキング 上位10位(2021年・2019年比較)
職種別平均年収上昇ランキング 上位10位(2021年・2019年比較)

【業種別】「メーカー」「金融」「メディカル」系がトップ10をほぼ独占

 全96業種のうち、1位は「投信/投資顧問:662万円」、2位は「たばこ:652万円」、そして3位は「医薬品メーカー:628万円」で、昨年と同様の順位となった。トップ10には「金融」「メーカー」「メディカル」系が3業種ずつランクイン。残り1つは、「サービス」系の「財務/会計アドバイザリー(FAS)」がランクインした。

 昨年からの変化が大きかったのは、昨年39位で今回17位となった「ゲーム/アミューズメント機器メーカー」(昨対比+57万円)と、昨年46位で今回20位の「住宅ローン」(昨対比+51万円)で、順位、年収額ともに大きく上昇している。

画像クリックで拡大
画像クリックで拡大

【年代別】「20代」「30代」「40代」は昨年よりダウン、「50代以上」は変わらず

 年代別では、「20代」の年収額は341万円、「30代」は437万円、「40代」は502万円、「50代以上」は613万円という結果になった。50代以上は昨年と同じ613万円だが、20代と30代は昨年から7万円、40代は8万円のダウンとなった。

 男女別で見ると、昨年と比べて年収額がアップしたのは、男性では50代以上(664万円/3万円アップ)、女性は30代(378万円/1万円アップ)、および50代以上(435万円/4万円アップ)の3区分であった。その他の年代は男女ともにダウンという結果になっている。

年代別の平均年収
年代別の平均年収

【都道府県別】1~6位までを関東エリアが占めるも、いずれの都県も昨年よりマイナスに

 都道府県別で見ると、1位が東京都(438万円)、2位が神奈川県(422万円)、3位が千葉県(408万円)、4位が茨城県(399万円)、5位が栃木県(398万円)、6位が埼玉県(397万円)と、6位までを関東エリアが占める結果となった。しかし、東京都が前回の444万円から6万円ダウン、神奈川県が8万円ダウンなど、上位6都県の平均年収はいずれも前回から減少しているという。

 昨年比で平均年収が最も上がった都道府県は、前回39位で今回23位の大分県(377万円/昨対比+10万円)、次いで前回41位で今回29位の秋田県(371万円/昨対比+5万円)であった。

都道府県別平均年収ランキング
都道府県別平均年収ランキング

【関連記事】
マイナビ「正社員の平均初年度年収推移レポート」を発表、前年同月から8.1万円の増加
doda 転職求人倍率レポートを発表、2021年7月の転職求人倍率は2.15倍で前月+0.29ポイント
dodaが「転職市場予測2021下半期」を発表、DX推進の加速により引き続き即戦力求人が増加の見込み

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
HRzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/3788 2021/12/14 17:05

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2021年7月20日(火)12:30~17:00

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング