SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2025 Winter

2025年2月6日(木)13:00-18:00

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

HRzineニュース

香りを活用した企業研修プログラム「香りでチームビルディング」を提供—セントスケープ・デザインスタジオ

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 セントスケープ・デザインスタジオは、香りを活用した企業研修プログラム「香りでチームビルディング」を開始した。

 同プログラムは、チームで1つの香りを創り上げていく過程を通して、チームメンバー同士のコミュニケーションと信頼関係を高め、創造性を引き出すことを目的としたもの。プログラムの詳細は次のとおり。

3つの特徴

  • 「香り」で深める相互理解:香りは脳の深い部分に直接働きかけ、個人的な記憶を呼び覚ますという。自分自身が感じとった「香り」を自分の言葉で伝えるスキルを磨くことを通して共感力を高め、日常業務においても主体的なコミュニケーションを促進するとのことだ
  • 右脳+左脳の両方を刺激:香りを感じ取り、それを言葉に置き換えて表現し、さらに課題となる香りを創り出す過程では、感覚的な思考(右脳)と、言葉や論理的な分析(左脳)をバランスよく活用する必要があるという。感覚と思考を融合させる新鮮な体験が得られるとしている
  • 解放と創造のプロセス:チームで1つの香りを創り上げるという創作課題に取り組む中で、参加者は自分自身の固定観念を打ち破ったり、既存の枠にとらわれず自由に創造する喜びを体験。研修後にも新しい発想を生み出すきっかけになるとしている

研修プログラム例

[画像クリックで拡大]
[画像クリックで拡大]

【関連記事】
「全従業員参加型のエンゲージメント向上プログラム」をサイコム・ブレインズと共同開発—アジャイルHR
企業内での心理的安全性の向上を支援 「マーダーミステリー研修サービス」を提供—イマーシブ・ラボ
組織のエンゲージメント向上を支援 チームビルディング「Cocolabo」新プランを提供—NEWONE

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
HRzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/6427 2025/02/14 17:00

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2025年2月6日(木)13:00-18:00

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング