CHROになる・CHROを務めるとは
CHROの役割と資質とは ワンキャリアの上場を支えたCOO兼CHRO 長澤氏に聞く

概要
業務の幅が広く、スキルの証明も難しい人事の中には、今後のキャリアをどうすればよいか迷っている人も多い。では、人事トップの役職であるCHROは、どのような経験を経てキャリアを築いてきたのか。人事担当者の個性にフォーカスするメディア『人事のヨコガオ』との合同企画として、CHROのキャリアに迫る新連載がスタート。1回目に登場いただくのは、株式会社ワンキャリアのCHROである長澤有紘氏だ。取締役として経営の視点で人事領域をけん引し、2022年にCHROに就任した長澤氏。同社がベンチャーから上場企業へと成長する過程で、組織はどのように変化し、人事の役割はどのように変わってきたのか。長澤氏自身の経験から、キャリア形成のヒントとCHROに必要な要素を聞いた。
人事データ活用に欠かせないCIOとの協働
【日清食品HD 成田CIO×日揮HD 花田CHRO】対談!人事データ活用と「人事部門×IT部門」連携の肝とは

概要
2025年5月27日、HRzine編集部とEnterpriseZine編集部による共催イベント「HR×Data Forum」が開催された。全セッションを締めくくるクロージング講演では、日清食品ホールディングスでCIOを務める成田敏博氏と、日揮ホールディングスでCHROを務める花田琢也氏が登壇。企業のIT部門と人事部門が互いに越境し、「人事データ活用」を進めていくために必要なエッセンスについて意見を交わした。
事業変革期にある大企業のCHROが進める人材戦略とは
事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた人材戦略「HRX」

概要
コスモエネルギーホールディングス株式会社では、中長期ビジョン「Vision2030」において、変化の激しい時代にあって企業価値の最大化を図る、2030年の「ありたい姿」を示している。「未来を変えるエネルギー」とは、再生可能エネルギーや次世代エネルギーなど脱炭素社会への移行に欠かせないものを指し、「社会を支えるエネルギー」は、エネルギーの安定供給のために、従来の石油資源を効率的に活用していくことを意味し、この2つを両輪として新たな価値を創造する。これらを実現するため、同社は従来事業の枠にとらわれない自律的で多様な人材戦略「HRX」を推し進めているという。この「HRX」の施策について、同社 取締役常務執行役員 CHROの竹田純子氏に話を聞いた。
著名CHROが明かす経営戦略と人事戦略をつなげる秘訣
かつての経営会議には人事の話がなかった?! CHROの2人が語る人的資本経営における重要な役割とは

概要
経営戦略と人材戦略を結び付け、人事施策を実行するために重要な存在であるCHRO。しかし、日本ではまだCHROが存在していない企業も少なくない。人的資本経営を推進するうえで、CHROはどのような役割を担っているのだろうか。また、その必要性とは。本稿では、SmartHRのオウンドメディア「SmartHR Mag.」が主催したセミナー「CHROが語る人的資本経営の本質 経営戦略と人事戦略をつなげる秘訣とは?」より、株式会社メンバーズ 武田雅子氏と元株式会社ブレインパッド 西田政之氏の2人のCHROが考える、人的資本経営とCHROの役割についてお届けする。
歴史ある大企業の合併で新しい文化づくりに挑んだCHRO
2.4万人規模の企業統合の鍵は「組織文化」 レゾナックのCEO&CHROが世界中の従業員と対話する理由

概要
2023年に昭和電工と旧日立化成が統合して誕生した株式会社レゾナック・ホールディングス。従業員数約2万4000名という大規模な企業統合は、人事にとっても難しい局面だ。そこで、同社CHROの今井のり氏は、CEOの髙橋秀仁氏とともに世界の各拠点を直接訪ねて年間60回以上のタウンホールミーティングを実施。従業員と直接会って対話し、新しい文化を醸成する活動に乗り出した。文化や価値観の異なる歴史ある大企業が、それぞれの人材と組織の強みを融合させ、同じパーパスに向かうためにはどのような実践が必要なのか。今回は今井氏に、統合前から行っていた取り組みと変革をドライブするヒントを聞いた。