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2025年2月6日(木)13:00-18:00

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人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

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ワンテーマプレイバック

誰もが気になる「離職・退職」にまつわる記事——離職防止から退職代行まで

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 HRzineで掲載してきた数々の記事を、注目のテーマで振り返る「ワンテーマプレイバック」。今回はニュースを中心に、HRzineで取り上げると非常に閲覧数が伸びる「離職・退職」にまつわる記事を5本紹介します。

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「大丈夫です」と笑顔だった社員が突然退職 メンタル不調を隠したのち辞める「サイレント退職」の原因とは

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 近年、メンタル不調に陥った社員が周囲に悟られないように振る舞い、ある日突然退職してしまう「サイレント退職」が増えています。優秀な人が急に転職する「びっくり退職」とは異なり、元気そうに見えていた人がメンタル不調を誰にも相談できず、限界を迎えて休職・退職せざるを得なくなってしまうのです。また、同僚や上司が気にかけても「大丈夫です」と答えるなど、分かりやすいSOSが発されず、事前の対応が難しいのも特徴です。本稿では、公認心理師や産業カウンセラーの資格を持ち、10年以上精神科臨床の現場で活動してきたSmart相談室カウンセラーの上田広大氏が、サイレント退職が起こる原因とその対策を解説します。

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退職代行から連絡がきたときの対応方法を社労士が解説 ショックだからこそ会社を見直す機会に

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 近年、退職代行を利用して退職する社員が増加しています。社員にとっては一方的に退職手続きを済ませられる利便性が評価されていますが、会社にとっては対話の機会を奪われるという課題があります。この記事では、なぜ退職代行が利用されているのか、また退職代行を利用して退職意志を伝えてきた社員に対する対応方法を、社会保険労務士の村井真子さんが解説します。

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「30歳前後の社員の勤続意向」を人事はどう高めればよいのか? なんとなく転職はこう防ぐ

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 本連載では、筆者の前連載「経営人事とエンゲージメント再考」の内容を踏まえながら、エンゲージメントにまつわる諸問題に対して、人事がどのような力を発揮できるのかを具体的に示していく。第3回のテーマは、「中堅・若手社員のキャリア意識と勤続意向」である。「なんとなく転職したい」と考えることが多くなる30歳前後の社員に対して、人事はいったい何ができるのだろうか。

離職率を低下させた企業に学ぶ記事

1000社以上の働きがいを見てきたGPTW Japanメンバーが選ぶ! 離職率を低下させた企業3選

概要  Great Place To Work Institute(以下、GPTW)は世界約150ヵ国で年間1万社以上の働きがいを調査し、一定水準に達した企業を「働きがいのある会社」認定・ランキングとして発表している調査機関です。我々GPTW Japanは日本のランキング発表を担当しており、毎年2月ごろに最も働きがいのある会社としてベスト100企業を発表しています。その中から特に注目の企業をGPTW Japanメンバーが持ち回りで紹介していく本連載。今回は、理念や行動指針を示すだけではなく浸透させ、「離職率」を低下させた企業3社をGPTW Japan三輪が紹介します。なお、「働きがいのある会社」として認定された企業(2023年版調査)の離職率は平均10%を下回っており、一般企業と比較して低い水準となっています。

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この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://hrzine.jp/article/detail/6474 2025/03/31 13:00

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