DMM.com(以下、DMM)とPwCコンサルティング(以下、PwC)は、10月26日より、デジタル分野における新規事業開発と人材育成支援において協業を開始したことを発表した。この協業では、DMMが運営する総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA」をPwCが活用し、ハードウェア製品の試作や検証などを含めた、企業のデジタル分野における新規事業開発を支援する。また、両社はDMM.make AKIBAにおいて法人向け研修サービスを提供し、デジタル分野における人材開発・育成支援に取り組む。
PwCは、デジタル分野における新規事業の戦略立案から、ラピッドプロトタイピングなどその実行段階まで、企業のIoT化をワンストップで支援している。一方DMMは、企業のIoT化に必要な設計や開発、試作を支援するのに必要な3Dプリンタや各種工作機械、基板実装を可能にする設備などをDMM.make AKIBAで提供している。
両社は、今回の協業にいたった背景には、IoT(モノのインターネット)によるデジタル化の加速と、企業が新規事業や製品開発にかけるスピードの高速化があるとした上で、PwCが蓄積した知見と、DMMが運営するインフラを持ち寄ることにより、ビジネスのIoT化をいっそう支援していくと述べている。
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