AI導入の“成果”を導く統合型人事データベース
これを可能にするのが、統合型人事データベースを提供する「ジンジャー」だ。
jinjerは、人事や労務、勤怠、給与、ワークフローなど多くの人事向けのツール群を提供してきた。そして、それを1つのデータベースであるジンジャーで提供し続けていることが最大の強みだ。
同サービスはタレントマネジメント領域もカバーしており、人事評価やサーベイ、人事データ分析まで1つのデータベース上で可能になっている。
「この単一の統合型データベースは、AIととても相性が良い。“AI-Ready”なデータ基盤であるジンジャーでデータを管理することで、将来的にAIを使って新しい示唆を出したり自動化を進めたりといった便益をスムーズに受けられます」(冨永氏)
これに加えて、同社は今後多くのAI機能をリリースする予定だ。3月には、人事データ×AIの新機能を実装したとの発表もあった。[1]
注
[1]: jinjer「人的資本経営の実践に向けて、 jinjerが人事データ×AIの新機能を実装」
たとえば、定型業務の自動化エージェント機能として、「契約更新や期限管理」「勤怠・給与の異常値チェック」などの機能が提供される予定だ。また、「離職リスクの検知」「スキル・エンゲージメントの可視化」といった経営に示唆を与える機能も予定されている。
「AIを単なる効率化の道具にするか、人的資本経営の強力なパートナーにするかはデータ基盤次第です。今日からジンジャーで正しいデータを蓄積していただければと思います」(冨永氏)


