MIXI×LIXILの採用活動の変化/人事労務事件簿 競業避止義務違反
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こんにちは。HRzine編集部の井上です。
弊社では新人研修が折り返しを迎え、新人も既存社員と少しずつ挨拶や雑談が
できるようになってきました。御社の新人さんはいかがでしょうか。
5月後半のおすすめは、オンボーディングの取り組みも載っているこの記事です。
●MIXIとLIXILが語る、コロナ禍における採用活動の変化とオンボーディングの
試行錯誤〈イベントレポート《人材採用》｜ コロナ禍を経た変化〉
MIXIとLIXILの人事の方が、コロナ禍で直面したオンライン採用の難しさや、
リモートワーク上の工夫を紹介しています。オンボーディングでは、両社の違いや
共通点が見えて、みなさんが共感できる部分も多いのではないかなと想像しながら
編集しました。ぜひ少しでも業務のご参考になればうれしいです。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら（5/8～5/22）
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◆MIXIとLIXILが語る、コロナ禍における採用活動の変化とオンボーディングの試
行錯誤〈イベントレポート《人材採用》｜ コロナ禍を経た変化〉
ようやくコロナ禍が収束の兆しを見せている昨今。初の緊急事態宣言から約3年
の間に、リモートワークの導入や採用活動のオンライン化など、企業の人事業務は
大きな変化を余儀なくされてきた。5月から新型コロナウイルスが5類に移行するこ
とが決まり、また新たな変化が求められている。そのような状況の中、株式会社
MIXIと株式会社LIXILは、3年間の企業活動の変化と未来を考えるトークイベントを
開催。本稿では「コロナ禍における採用活動の変化とアフターコロナを見据えた
採用活動」と題したセッションの模様をお届けする。
◆競業避止義務違反による会社の損害賠償請求を認めず（東京地裁 令和4年5月13
日）〈人事労務事件簿 ｜ #33〉
従業員が自社で知り得た情報や身に付けた知識を持って競合他社へ転職する。
どの会社でも避けたいことでしょう。一方で、日本国憲法において職業選択の自由
が規定されていることから、転職を完全に禁じることはできません。今回紹介する
事案では、競業避止義務を含む秘密保持契約を従業員と交わしたものの、それが
有効になる条件を満たしていないと判断され企業側が敗訴しました。企業は競争力
の源泉たる企業秘密を守る契約をどう作成し、どう運用すればよいのでしょうか。
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[2] 人気記事ランキング（5/8～5/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 採用を見送りたい学生の特徴3選 累計1万人を面接したコンサル会社の採用
責任者より提言
●2位 競業避止義務違反による会社の損害賠償請求を認めず（東京地裁 令和4年5
月13日）
●3位 MIXIとLIXILが語る、コロナ禍における採用活動の変化とオンボーディング
の試行錯誤
●4位 従業員エンゲージメント向上は目的ではなく手段 企業価値につながる人的
資本情報開示に向けて
●5位 EXをドリブンするマネージャーエクスペリエンスの向上とは
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[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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「こんな記事が読んでみたい！」というリクエストがありましたら、編集部まで
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その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。
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の間に、リモートワークの導入や採用活動のオンライン化など、企業の人事業務は
大きな変化を余儀なくされてきた。5月から新型コロナウイルスが5類に移行するこ
とが決まり、また新たな変化が求められている。そのような状況の中、株式会社
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開催。本稿では「コロナ禍における採用活動の変化とアフターコロナを見据えた
採用活動」と題したセッションの模様をお届けする。
◆競業避止義務違反による会社の損害賠償請求を認めず（東京地裁 令和4年5月13
日）〈人事労務事件簿 ｜ #33〉
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が規定されていることから、転職を完全に禁じることはできません。今回紹介する
事案では、競業避止義務を含む秘密保持契約を従業員と交わしたものの、それが
有効になる条件を満たしていないと判断され企業側が敗訴しました。企業は競争力
の源泉たる企業秘密を守る契約をどう作成し、どう運用すればよいのでしょうか。
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●1位 採用を見送りたい学生の特徴3選 累計1万人を面接したコンサル会社の採用
責任者より提言
●2位 競業避止義務違反による会社の損害賠償請求を認めず（東京地裁 令和4年5
月13日）
●3位 MIXIとLIXILが語る、コロナ禍における採用活動の変化とオンボーディング
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●4位 従業員エンゲージメント向上は目的ではなく手段 企業価値につながる人的
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●5位 EXをドリブンするマネージャーエクスペリエンスの向上とは
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