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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine×SmartHR 人材・組織活性化フォーラム

2024年12月6日(金)13:00~15:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

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人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

大企業の採用広報を問い直す/キャリア自律を支える人材育成と人事の役割

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このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。19日に開催したイベント、
「HRzine Day 2023 Summer」にご参加いただいた方はありがとうございました!
オンラインの開催でしたが、チャットが盛り上がったセッションもあり、私も
スタッフとして楽しく拝聴していました。

ぜひ感想や要望などがあれば、
イベント事務局から送付した参加者Webアンケートでお聞かせください。

今週のおすすめ記事は、大企業の人材育成の取り組みを紹介したセミナーレポート
です。カゴメでは社員のキャリア支援のためにHRBP制度を、サントリーでは社員が
自ら講師となる「TERAKOYA」というプラットフォームが確立されています。また、
社員が講師となって自社で研修を行う取り組みはソフトバンクも行っており、さま
ざまなメリットがあるようです。そのほかにも各社の制度をたくさん紹介している
ので、ぜひご覧ください。

◆キャリア自律を支える人材育成と人事の役割 カゴメ・サントリー・ソフトバン
ク・PIVOTの共通点とは


[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(7/10~7/24)
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◆人的資本経営が分かりにくい真因と各企業に必須の視野とは《後編》——3つの
視点の統合
〈人事のための人的資本経営 解体新書 | 第2回〉
 2023年の3月末決算から、上場企業の有価証券報告書における人的資本の情報開
示が求められています。しかしながら、開示直前の現時点でも、人的資本経営にお
ける人材戦略や開示方針が不明確な企業が散見されます。本稿では、Biz/Zineの
「“知覚”が変わる人的資本経営 第2回※」で田中弦氏(Unipos 代表取締役)と
対論を行っている松井勇策氏(フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代
表/情報経営イノベーション専門職大学 客員教授)が、「人的資本経営が分かり
にくい真因」を明確に解き明かし、企業が向かうべき先を具体的に示します。この
後編では、前回解説した「3つの視点」の主唱者を明らかにするとともに、3つの視
点を統合することの重要性を説きます。


◆キャリア自律を支える人材育成と人事の役割 カゴメ・サントリー・ソフトバン
ク・PIVOTの共通点とは
〈イベントレポート《人材育成》 | 大手企業の人材育成〉
 人的資本の情報開示が義務化されることを受け、人材育成への関心も高まってい
る。しかし、さまざまな研修やラーニングツールを活用して人材育成プランを組ん
でも、「効果を出せていないと感じる」「選択型研修の利用率が低い」「社員教育
で成長させたいが方法が分からない」「自発的に勉強してくれない」など、人事の
悩みは尽きない。このような現状を踏まえ、オーディオブックサービスを展開する
オトバンクは大手企業の人材育成の秘訣に迫るイベントを実施した。本記事は「大
手企業の人材育成 徹底討論~最前線の人事が語る組織作り~」と題したセッショ
ンのもようをお届けする。


◆大企業の採用広報を問い直す 必要なのはマス知名度ではなく、採用したい候補
者群の理解促進
〈大企業におけるデジタル人材採用 虎の巻 | 第2回〉
 前回(連載第1回)は、大企業を経験したデジタル人材のインタビューを通して
候補者が大企業をどのように捉えられているかを説明し、「企業としてどんな情
報発信をしていくか」が大企業イメージの払拭の重要なポイントであることを述べ
た。今回は、企業から候補者に向けた情報発信である「採用広報」の目的や効果に
ついて、多くの大企業の採用広報を支援しているPR Tableと深掘りする(HERP 
庄田一郎)。


◆震災等による経営悪化での一方的な賃金減額を認めず(神戸地裁 平成14年3月31
日)
〈人事労務事件簿 | #35〉
 自然災害による企業へのダメージは避けられないものがあります。経営悪化を受
けてさまざまな調整が必要なケースもあるでしょう。しかし、そこには合理性が不
可欠です。今回紹介する事案は、阪神・淡路大震災により収益が急速に減少した企
業が、大幅な賃金カットを実施したことで訴えられ、敗訴したものです。企業側も
苦しいにもかかわらず、合理性を欠くと判断された点はどこだったのでしょうか。


◆職場のセカンドハラスメントはなぜ起こる? 3つの事例と2つの防止策
〈人事労務担当者のための職場トラブルのトリセツ | #1〉
 セカンドハラスメントとは、ハラスメントの被害者がその被害を報告した際に、
相談した相手から受ける、2次的なハラスメントのことをいいます。職場でもよく
起こるトラブルの1つで、被害者を休職や退職に追い込むリスクがあり、人事労務
担当者には早急な対策が求められています。本記事ではセカンドハラスメントが起
こる背景と事例、防止のための取り組みについて、『職場問題グレーゾーンのトリ
セツ』の著者で社労士の村井真子氏が解説します。


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[2] 人気記事ランキング(7/10~7/21)
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●1位 キャリア自律を支える人材育成と人事の役割 カゴメ・サントリー・ソフト
バンク・PIVOTの共通点とは


●2位 大企業の採用広報を問い直す 必要なのはマス知名度ではなく、採用したい
候補者群の理解促進


●3位 タレントマネジメントシステム徹底比較! 主要製品スペック一覧 2023


●4位 職場のセカンドハラスメントはなぜ起こる? 3つの事例と2つの防止策


●5位 人的資本開示にいま真剣に取り組むべき理由と開示のポイント、株式市場
区分別の取り組み方


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