新連載!組織文化をつくる「対話」の効能/人を育てるフィードバックスキル
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この度の令和6年能登半島地震により、被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と、被災地の一日も早い復旧、復興を心からお祈り申し上げます。
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こんにちは。HRzine編集部の井上です。
今年も、人事のみなさまのお役に立てる情報を発信できればと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
2024年最初のおすすめは、組織文化に関するこの記事です。
◆なぜあなたの会社は「理想の組織文化」をつくれないのか コーチ・エィが教え
る企業風土の正体と変革の鍵
コーチ・エィによる「組織文化の醸成」がテーマの新連載が始まりました。
多くの企業で、良い組織文化をつくるためのさまざまな取り組みが行われています
が、同社によると、理想の組織文化をつくるために本当に意識しなければならない
コミュニケーションは「対話」なのだそうです。
連載1回目となる今回は、「そもそも組織文化とは何なのか」「企業風土をつくる
人は誰なのか」という問いに焦点を当てて、組織文化の正体を解説しています。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(12/25~1/15)
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◆企業を本当に魅力的な場所にする経営人事戦略《後編》——スキルアップとスキ
ルギャップを埋める人事戦略
〈人財戦略とDXの共存と洗練 | #3〉
本連載の第2回では、従業員1人ひとりのスキルや経験などを記録した人財データ
を、会社全体で統合的に管理・分析し、活用できるようにする「HCM(Human
Capital Management)」について解説した。この最終回では、人財管理≒スキル
管理ともいえる現状への対処方法として、Workdayの考え方や実現する機能を通し
て、最適解を提示する。
◆「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の要点まとめ
〈人事法令ポータル〉
「副業・兼業の促進に関するガイドライン」とは、増え続ける副業・兼業といっ
た多様な働き方における労働時間管理・健康管理などの考え方を示したものです。
本ガイドラインは2018年1月に策定され、2020年と2022年に改定されています。本
記事では、ガイドラインの要点のみ抜粋し、企業が必ず押さえるべき項目を分かり
やすくガイドします。
◆マネージャーがいま身に付けるべき力は「フィードバックスキル」
〈安藤健の人材【育成】ゼミナール | #5〉
現場のマネージャーは「人材育成」のキーとなる存在です。育成の実践で、現場
のマネージャーがとるべき具体的な行動はメンバーへの「フィードバック」です。
マネージャーはこのフィードバックスキルを高めるために、どんなことに気をつけ
ればよいのでしょうか。今回はこのフィードバックについて考えていきましょう。
◆副業人材の活用メリットは人材不足の解消以外にも! 受け入れ前に企業が備え
ておくべき4つのポイントとは
〈人事労務担当者のための職場トラブルのトリセツ | #5〉
2022年に厚生労働省がガイドラインを策定したことも追い風となり、従業員の副
業・兼業を解禁する企業は増加傾向にあります。一方で、副業・兼業人材を受け入
れる企業側には公的なガイドラインなどがなく、各企業が手探りで受け入れている
状況が続いています。本記事では、副業・兼業人材を受け入れる企業がまず備えて
おくべきことについて、副業受け入れの伴走支援を行っている社労士の村井真子氏
が解説します。
◆発表! HRzine 2023年人気記事カウントダウン【10位~1位】
〈HRzine人気記事カウントダウン | 2023年②〉
2023年もHRzineをご愛読いただき、ありがとうございました。今年の締めの記事
として、2023年に公開されたHRzineの記事・コンテンツの中で人気のあったもの
トップ20を、カウントダウン方式で発表しています。
本日は10位から4位まで、そして栄えある3位・2位・1位を発表します。
◆発表! HRzine 2023年人気記事カウントダウン【20位~11位】
〈HRzine人気記事カウントダウン | 2023年①〉
2023年もHRzineをご愛読いただき、ありがとうございました。今年の締めの記事
として、2023年に公開されたHRzineの記事・コンテンツの中で人気のあったもの
トップ20を、カウントダウン方式で発表します。本日は20位から11位までを発表し
ていきます。
◆人的資本経営下で求められる「人事戦略」の基本的な立て方・考え方
〈特別寄稿《人的資本経営》| 人事の取り組み〉
人材に投資し、そのスキル・知識を伸ばすことで業績を高めていく人的資本経営
ですが、もちろん、やみくもに投資すれば結果がついてくるわけではありません。
そこには明確な「人事戦略」が必要です。本稿では、人的資本経営を進める企業に
おいて、人事戦略のどの手順で立てるのか、その内容は何によって立つのがよいの
かについてお話しします。
◆なぜあなたの会社は「理想の組織文化」をつくれないのか コーチ・エィが教え
る企業風土の正体と変革の鍵
〈理想の組織文化をつくる「対話」の効能 | #1〉
数十人規模のスタートアップでも、5000人規模の大企業でも、人事担当者が常に
頭を悩まされるテーマの1つが「組織文化の形成」だ。社員同士のコミュニケー
ションで進んでいくそれは、社内イベントを実施してみたり、社内報をつくってみ
たり、1on1を実施してみたりと、さまざまな施策を打っても、成果がよく分からな
い。本連載では、「そもそもコミュニケーションとは何なのか?」「コミュニケー
ションの目的は何なのか?」「効果的なコミュニケーションとは何なのか?」と
いった問いに立ち返り、社員がポジティブな雰囲気の中で一致団結して、会社が目
指すべき方向性に向かうために、社内コミュニケーションで本当に意識しなければ
ならない「対話」に焦点を当てる。
◆中途採用・経験者採用の公表義務とは?(令和3年法改正) 対象者や公表の方法
・頻度
〈人事法令ポータル〉
令和3年4月から、中途採用に関する環境整備の推進を目的として、301人以上の
労働者を抱える大企業に、中途採用者数の割合を公表することが義務付けられまし
た。職業生活の長期化や多様化が見込まれる中、ライフステージに合った仕事選び
と、主体的にキャリア形成することを求める労働者が増えています。同時に、急速
な技術革新や産業構造の変化に伴い、企業側の中途採用へのニーズも高まっている
現状です。本記事では、企業が行うべき中途採用に関する公表義務についてガイド
します。
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[2] 人気記事ランキング(1/6~1/12)
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●1位 マネージャーがいま身に付けるべき力は「フィードバックスキル」
●2位 「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の要点まとめ
●3位 企業を本当に魅力的な場所にする経営人事戦略《後編》——スキルアップと
スキルギャップを埋める人事戦略
●4位 発表! HRzine 2023年人気記事カウントダウン【10位~1位】
●5位 副業人材の活用メリットは人材不足の解消以外にも! 受け入れ前に企業が
備えておくべき4つのポイントとは
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