アルムナイ採用"後"に必要なフォロー/海外IT人材登用で腹をくくるべきこと
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こんにちは。HRzine編集部の井上です。
「HRzine Day 2025 Winter」の開催が迫り、
準備などで慌ただしい毎日を過ごしています。
おかげさまで素敵なセッションが揃いましたので、
ぜひ一度チェックしてみてください。
来週2/6(木)開催です!
★HRzine Day 2025 Winter
https://event.shoeisha.jp/hrzday/20250206?utm_source=hrzine_regular_20250127&utm_medium=email
今週のおすすめは、注目が高まる「アルムナイ採用」において、
"入社後"に気を付けたいことを紹介した記事です。
◆「すぐ昔のように活躍できる」と思っていたのに…… アルムナイ採用後に陥り
がちな状況と必要なフォロー
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(1/20~1/27)
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◆「すぐ昔のように活躍できる」と思っていたのに…… アルムナイ採用後に陥り
がちな状況と必要なフォロー
〈特別寄稿 | アルムナイ採用後のサポート〉
近年、人材確保の手段として「アルムナイ採用」が注目されています。一方で、
既存社員との衝突や社内環境の変化に対する不安などで、アルムナイがすぐに活躍
できないケースがあるようです。場合によっては、メンタル不調による休職や再離
職の可能性も。そこで本稿では、働く人の「モヤモヤ」に向き合うSmart相談室 カ
ウンセラーの水江真氏が、アルムナイを採用するときに必要なフォローを解説しま
す。
◆これからのオンボーディングは「本人主語+企業主語」にしよう 新人が不安か
ら悪循環の沼にはまらぬように
〈悩める“オンボーディングあるある”解決のヒント | 第2回〉
多くの人事の皆さんが、新卒入社者・キャリア入社者らの「オンボーディング
(早期活躍と定着を支援するプロセス)」に悩みを抱えていることでしょう。本連
載記事では、組織内で起こりがちな「オンボーディングあるある」を解決する具体
的なヒントを紹介します。第2回は、「本人のやる気を下げるオンボーディングあ
るある」と、本人のやる気を高める「これからのオンボーディングのあり方」を紹
介します。どちらも、オンボーディングをうまく進めるための基本となります。
◆今が海外IT人材を採用できるラストチャンス⁈ 「なんとなく不安」な人事が腹
をくくるべき1つのこと
〈海外エンジニア採用 最新動向キャッチアップ | Sun Asteriskに聞く、海外か
らIT人材を採用するときに知っておきたいこと〉
日本企業の人手不足は大きな問題となっている。特に、IT人材不足は喫緊の課題
であり、2030年には最大79万人が不足するともいわれている。IT人材獲得のために
リスキリングを行う企業は増えているものの、めざましい成果を上げられている企
業はまだ多くない。そこで選択肢の1つとして挙がるのが、海外からの人材登用。
一方、言語や文化の違いといったハードルにより、積極的に海外のIT人材を採用し
ている日本企業はまだ少ない現状がある。そこで今回は、現地の大学と産学連携し
IT人材を育成、日本への雇用へとつなげているSun Asteriskに、日本企業が海外か
らIT人材を雇用すべき理由と雇用する際のポイントを聞いた。
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[2] 人気記事ランキング(1/18~1/24)
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●1位 「すぐ昔のように活躍できる」と思っていたのに…… アルムナイ採用後に
陥りがちな状況と必要なフォロー
●2位 これからのオンボーディングは「本人主語+企業主語」にしよう 新人が不
安から悪循環の沼にはまらぬように
●3位 今が海外IT人材を採用できるラストチャンス⁈ 「なんとなく不安」な人事
が腹をくくるべき1つのこと
●4位 ギフティのCorporate Giftとは エンゲージメント向上に重要な「贈与」の
視点を博報堂が解説
●5位 組織サーベイの分析とその結果を踏まえた個人へのアプローチ
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