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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HR×Data Forum

2025年5月27日(火)@オンライン

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

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主要製品スペック一覧 2024

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人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
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タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
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Z世代の離職を防ぐオンボーディング/「退職率」との正しい付き合い方

-人も会社も成長する人事のヒントを発見![Vol.137] ---------------------
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「人と組織の変容を考える夜会~個が輝き、企業が育つ、持続可能な未来を描く」
⇒坂井風太さん・高山一実さん・ながの社長&ケイタさんらが、それぞれの視点で
 組織の硬直化、エンゲージメント低下、人材流出などへの対策を語るイベント!
◆日時:4月15日(火) 19:30~21:00 ◆場所:ブイキューブ本社会場+オンライン
◎詳細・申し込みは⇒ 
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今日は年度末。2024年度は、HRzine Dayとして
初めての2トラックイベントを開催するなど
たくさんチャレンジした年でした。

さて、今回のおすすめは、若手のオンボーディングに関するこの記事です。

◆なぜ最近の若手は突然辞めるのか オンボーディングを考えるときに知っておき
たい、働く人の「2つの人格」

「Z世代の離職を防ぐオンボーディング」と題した短期連載が始まりました!
1回目は、オンボーディングを考える際に知っておくべき
「2つの人格」がテーマです。

多くの企業が頭を悩ませる
「やる気があるように見えていたのに、突然辞める若手」は
なぜ現れるのでしょうか。
そのヒントを探ります。



[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(3/24~3/31)
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◆AOKIに聞く オフィスカジュアルが広まる中で従業員の服装をどう規定し、どう
自由化すればよい?
〈インタビュー《就業規則》| 服装〉
 働き方の多様化やハイブリッドワークが進んできた今日、スーツから離れ、オ
フィスカジュアルが広まるなど、働く場面での服装はかなり変化してきている。し
かし、オフィスカジュアルにはスーツのような一定の型があるわけではない。オ
フィスカジュアルに対する捉え方や定義は、企業によって、もっといえば従業員
1人ひとりで異なってくる。どこまで許容されるものなのか。また、社員にはどの
ように指導していけばよいのか。この難しい問題について本稿では、仕事着の販売
や着こなしセミナーなどコンサルティングも手がけている株式会社AOKIの児島大氏
と青野成美氏、竹村美紀氏に、新卒社員から管理職に至るまで幅広い層を対象とし
て、オフィスカジュアルの定義や上手な服装の指導方法を伺った。


◆両立支援等助成金とは? 目的と各コースの要点
〈人事法令ポータル〉
 両立支援等助成金とは、仕事と育児・介護の両立支援に取り組む事業主を支援す
る制度です。本記事では、両立支援等助成金の目的と各コースの要点を解説し、助
成金制度の全体を理解しやすいようにガイドします。


◆2025年施行の「改正育児・介護休業法」 その要点と施行までに人事に必要な対
応、実務上の注意点
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #5〉
 これまで短期間に複数回の改正が行われてきた育児・介護休業法。2024年5月に
成立した改正育児・介護休業法でも、制度の充実が図られている。イベント
「HRzine Day 2025 Winter」では、2025年4月と10月に施行される同改正法につい
て社会保険労務士法人名南経営の特定社会保険労務士 産業カウンセラーである宮
武貴美氏が「2025年施行!『改正育児・介護休業法』の要点と施行までに人事がや
るべきこと、実務で注意するポイント」と題したセッションに登壇。現行法の内容
を確認したうえで、改正法の内容とその施行に向けて実施するべきことを丁寧に解
説した。


◆人事の代表的なKPI「退職率」との正しい付き合い方 5%は15%より良いと単純
にいえるのか
〈ピープルアナリティクス超入門!| 第4回〉
 前回は人事におけるKPIについて解説しました。KPIを適切に設定し運用すること
で、人事施策の成果を見える化し、迅速かつ客観的な意思決定を支援できます。一
方で、人や組織の状況は刻一刻と変わるもので、状況に合わせてKPIを見直す、と
いうことも重要です。今回は、人事で最も注目される指標の1つである「退職率」
に焦点を当て、その定義から活用方法まで深掘りしていきます。


◆「労務担当者のキャリアデザイン」の描き方 『図解 労務入門』を書いた坪谷
氏・岩田氏・古茶氏と考える
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #4〉
 国が主導し推進してきた働き方改革に加え、コロナ禍によって労働者の「生き
方」や「働き方」が急速に多様化した現在。各社の労務担当者が果たすべき役割は
ますます大きくなっている。一方で、労務担当者は領域の特性上、「どのような
キャリアを目指したらよいのか」「どのような切り口でキャリアを考えていくの
か」を見いだすことが難しいといわれている。そこで、書籍『図解 労務入門』の
著者3名が、イベント「HRzine Day 2025 Winter」において、「労務担当者のキャ
リアデザイン」について語り合った。


◆なぜ最近の若手は突然辞めるのか オンボーディングを考えるときに知っておき
たい、働く人の「2つの人格」
〈Z世代の離職を防ぐオンボーディング | 第1回〉
 「Z世代の離職を防ぐオンボーディング」と題して、人事のみなさまに秘訣をお
伝えする本連載。第1回(本稿)と第2回は、若手社員の定着を図る前提として押さ
えておきたい考え方を解説。また、第3回では、1~3年目の若手社員が陥りがちな
症例と、オンボーディングのポイントをお伝えします。まずは、多くの企業が頭を
悩ませる「やる気があるように見えていたのに、突然辞める若手」がなぜ現れるの
かを考えます。


◆育児・介護と仕事を両立する社員と彼らをフォローする社員、それぞれを支援す
る制度や人事評価のポイント
〈人事労務担当者のための職場トラブルのトリセツ | #11〉
 少子高齢化に伴い、育児・介護を行う労働者による突発的な欠勤などが増加し、
企業は公平な人事評価や業務フォローの在り方に悩むことが増えています。本記事
では、育児・介護を抱える社員を評価する際のポイントや、彼らをフォローする社
員への適切なケアやインセンティブについて、社会保険労務士の村井真子さんが解
説します。


◆「大転職時代」に求められる「人材活用力」とは? ビズリーチが語る人材流出
を防ぐポイント
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #2〉
 人材の流動化が高まり、これまで以上に転職が一般化している。人手不足により
外部から人材を採用するハードルも高まる中で、企業はいかに人材流出を予防する
かがカギになりつつある。では、具体的にどうすればよいのだろうか。本記事では
HRzineが2月に開催したイベント「HRzine Day 2025 Winter」から、ビズリーチ社
の花岡健人氏によるセッション「大転職時代でも人材流出を防止する『人材活用』
の実現方法とは」のレポートとして、「社内版ビズリーチ」の解説とともに、企業
が人材流出を防ぐうえでのポイントをまとめていく。


◆研修を経て「マネジメント改革」が回り始めたHakuhodo DY ONE 経営層がまず
学んで成果創出
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #3〉
 人事改革には経営層のコミットが不可欠である。しかし経営層による人材育成・
マネジメントの理解と実践が不足しているために、人事が苦戦している企業も少な
くない。そんな中、株式会社Hakuhodo DY ONEでは「経営層が変わらないと、現場
も変わらない」という覚悟の下、経営層が「人材育成・マネジメントの理論に関す
る研修」を受講し、マネジメントの共通言語化を推進しているという。その同社の
上席執行役員 佐藤翔氏と人材育成担当 山本悠太氏が、研修を担当した株式会社
Momentorの坂井風太氏とともに、イベント「HRzine Day 2024 Winter」の基調講演
に登壇。経営層を起点とした人材育成・マネジメント改革について語り合った。


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[2] 人気記事ランキング(3/22~3/28)
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●1位 2025年施行の「改正育児・介護休業法」 その要点と施行までに人事に必要
な対応、実務上の注意点


●2位 なぜ最近の若手は突然辞めるのか オンボーディングを考えるときに知って
おきたい、働く人の「2つの人格」


●3位 研修を経て「マネジメント改革」が回り始めたHakuhodo DY ONE 経営層が
まず学んで成果創出


●4位 「労務担当者のキャリアデザイン」の描き方 『図解 労務入門』を書いた
坪谷氏・岩田氏・古茶氏と考える


●5位 「大転職時代」に求められる「人材活用力」とは? ビズリーチが語る人材
流出を防ぐポイント


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