人事業務のAI・生成AI導入事例/若手のオンボーディングで目指すべきゴール
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、人事領域のAI/生成AIに関するこの記事です。
◆いつまでも“待ち”ではいられない! AI/生成AIを人事が現実的に導入するに
は?
2月に開催したオンラインイベント「HRzine Day 2025 Winter」で
多くの方に聴講いただいたセッション
「HRDXの高度化フェーズ:AI/生成AIと組織・人事の未来
~グローバルトレンド、先進事例紹介と実際に活用する際の留意点」の
レポート記事です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング 鵜澤慎一郎氏が、
日本企業の人事領域における
AI/生成AIの現実的な向き合い方を解説しています。
ぜひご覧ください!
[0]目次
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◆過半数代表者選出が不適切で専門業務型裁量労働制導入の労使協定は無効(松山
地裁 令和5年12月20日)
〈人事労務事件簿 | #56〉
労使協定を締結する場合、事業場に労働者の過半数で組織する労働組合がないと
きには、労働者の過半数を代表する者(過半数代表者)が労働組合に代わって行い
ます。そのため過半数代表者の選出は適切な手続きで行われなければなりません。
今回紹介する事案は、過半数代表者が適切な手続きで選出されたとはいえなかった
ため、会社側と締結した専門業務型裁量労働制の導入は裁判所により無効と判断さ
れたものです。いったいどのような選出手続きだったのでしょうか。
◆若手のオンボーディングは「戦力化」がゴールではない!「一体化」を目指すべ
き理由とは
〈Z世代の離職を防ぐオンボーディング | 第2回〉
「Z世代の離職を防ぐオンボーディング」と題して、人事のみなさまに秘訣をお
伝えする本連載。第1回と第2回(本稿)は、若手社員の定着を図る前提として押さ
えておきたい考え方を解説。また、第3回では、1~3年目の若手社員が陥りがちな
症例と、オンボーディングのポイントをお伝えします。今回は、若手のオンボー
ディングを考えるうえで知っておきたい若手がいま置かれている状況と、本当に目
指すべきゴールをお伝えします。
◆いつまでも“待ち”ではいられない! AI/生成AIを人事が現実的に導入するに
は?
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #9〉
人事の世界でもAI/生成AIの先行活用が始まっているが、運用課題やリスク管理
を踏まえて、自社ではどう取り入れればよいのかと思案している担当者も多いので
はないか。そのような中、オンラインイベント「HRzine Day 2025 Winter」には、
『HRDXの教科書 - デジタル時代の人事戦略』の著者でもあるEYストラテジー・ア
ンド・コンサルティング 鵜澤慎一郎氏が登壇。グローバルトレンドも交えながら
、日本企業の現実的なAI/生成AIとの向き合い方を解説した。
◆世界標準の組織管理をするために日本企業に必要なこと
〈HRモダナイゼーション ~グローバルのベストプラクティスに学ぶ日本人事への
提言~ | 第2回〉
前回は、HRモダナイゼーションに欠かせない世界標準の組織管理の考え方として
「ポジションとレポートラインによる組織管理の基本的な考え方」「経営戦略と連
動した機動的な組織転換」「ビジネスプランと整合したヘッドカウント管理」につ
いて説明しました。今回は、このような世界標準の組織管理の仕組みを、どうすれ
ば日本企業に取り入れられるかについて、日本企業の典型的な組織管理の仕組みや
思考と合わせて説明します。
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[2] 人気記事ランキング(4/12~4/18)
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●1位 「なんとなく大卒以上」で求人していない? 新卒採用中の企業に伝えたい
「高校生」という選択肢
●2位 いつまでも“待ち”ではいられない! AI/生成AIを人事が現実的に導入す
るには?
●3位 三井化学のタレントマネジメントと人事組織の変遷 数千名の社員がグロー
バルで活躍できる未来へ
●4位 世界標準の組織管理をするために日本企業に必要なこと
●5位 若手のオンボーディングは「戦力化」がゴールではない!「一体化」を目指
すべき理由とは
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