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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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2025年5月27日(火)@オンライン

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拡大する組織でカルチャーはどうあるべきか/タレントマネジメントの最適解

-人も会社も成長する人事のヒントを発見![Vol.141] ---------------------
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こんにちは、HRzine編集部の市古です。
ゴールデンウィークが明けたところですが、天気予報によると
今年はもう夏が迫っているそうです。
梅雨もこれからなのに、早すぎますね。

さて、今週おすすめの記事はこちらです。

◆組織が拡大していく過程で、カルチャーはどうあるべきなのか


近年では大手企業も目を向けるようになってきた自社の「カルチャー」。
急成長をするスタートアップ企業においては、加速度的に採用する人材が
増える中で、適切に採用し迎え入れるために欠かせない要素です。

本記事では、事業・組織の拡大とともにカルチャーをどう変化させていく
べきかを解説します。

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(4/21~5/12)
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◆デザイン経営を実現に導く人材像とHRによるデザイン能力の活性化
〈デザイン経営とHR戦略 | 第2回〉
 今回は、デザイン経営を推進するための人材育成とHRの役割について、「デザイ
ン能力(デザインケイパビリティ)」という考え方に着目して論じます。社員の創
造性を活性化する5つの「デザイン態度(デザインアティテュード)」とは何か? 
すべての社員の「デザイン態度」を活性化し組織に根付かせるためにHRがすべきこ
ととは何か? についての説明を通して、創造性に富んだ企業文化をつくり育んで
いくうえで、これからのHRに期待される貢献について考えます。


◆組織が拡大していく過程で、カルチャーはどうあるべきなのか
〈価値観を重ねカルチャーフィットを叶える採用 | 第3回〉
 連載最後となる本記事では、非連続的な成長を目指すスタートアップにおいて、
事業・組織の拡大と共にカルチャーをどう変化させていくべきかをお話しします。
「急拡大フェーズにおいて、組織はカルチャーとどう向き合っていくのか」「異
なるバックグラウンドの社員が組織にどんどんジョインするときに、既存のカル
チャーとどう整合性を取るのか」と悩んでいるHRの方に、本記事を通して、自分
なりのカルチャーに対しての向き合い方や想いをつくってもらえたら幸いです。


◆課題が山積みの人事領域、重要性が高まり続けるタレントマネジメントの“最適
解”とは
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #13〉
 採用に育成、評価にサーベイなど人事部門を取り巻く業務は数多い。人手不足に
よる採用競争だけでなく、転職が一般化したことで既存従業員の定着ハードルも高
まるいま、いずれの業務も手抜きは許されず、かつさらなる高速化・高度化が求め
られている。そこで今回は、HRzineが2月に開催したイベント「HRzine Day 2025
Winter」から、株式会社HRBrainの青木佑太氏によるセッション「3,000社の導入実
績から導くタレントマネジメントの最適解〜経営戦略に基づいた人材の育成・確保
はこう進める!〜」を基に、タレントマネジメントの“最適解”とともに、活用す
べきツールを紹介していく。


◆新卒新人の早期戦力化を目指すなら、1人ひとりの「価値観とやる気スイッチの
違い」を見極めよう
〈悩める“オンボーディングあるある”解決のヒント | 第4回〉
 多くの人事の皆さんが、新卒入社者・キャリア入社者・異動者の「オンボーディ
ング(早期活躍と定着を支援するプロセス)」に悩みを抱えていることでしょう。
本連載では、組織内で起こりがちな「オンボーディングあるある」を解決する具体
的なヒントを紹介していきます。第4回は、新卒新人の早期戦力化に欠かせない
「1人ひとりの違いの見極め」と「全員共通の新卒新人オンボーディングの3ステッ
プ」を紹介します。


◆大手日系企業も参戦で熾烈になった「中途採用」にまつわる人気記事——NECほ
か事例から活躍への戦略まで
〈ワンテーマプレイバック〉
 HRzineで掲載してきた数々の記事を、注目のテーマで振り返る「ワンテーマプレ
イバック」。今回は、大手日系企業が積極的に取り組むようになり、競争も熾烈に
なってきた「中途採用」に関する記事5本をご紹介します。


◆味の素社のキャリア採用奮闘記!「人も組織も不幸にしない採用」を掲げ、現場
を巻き込みながら進んだ2年半
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #12〉
 企業における即戦力人材のニーズが高まる昨今、専門性の高い人材の採用は大企
業であっても容易ではない。そんな中、味の素株式会社は「部門協働型」のキャリ
ア採用改革に挑み、2021年度の年間採用数40名弱から2024年度は127名へと急増さ
せた。2月6日開催の「HRzine Day 2025 Winter」で登壇した同社 人事部 人事グ
ループ 採用チーム長の井上泰輔氏は、「人も組織も不幸にしない採用」をスロー
ガンに進めてきた取り組みを紹介。キャリア採用の面接に関わる社員が373人に達
するなど、全社を巻き込む改革の内幕を明かした。


◆間違っていませんか? 採用のKPI——「採用して終わり」にしないための指標設

〈ピープルアナリティクス超入門!| 第5回〉
 前回は人事の代表的なKPIとして「退職率」について取り上げました。今回は会
社の入口の部分、「採用」についてです。採用は企業の未来をつくる行為です。に
もかかわらず、採用活動が「人を採用する」ことだけをゴールにしてしまっている
ケースも少なくありません。特に人事部門でKPIを設計するとき、採用領域は「ま
ずは数を追う」「とにかく内定承諾を増やす」といった短期的な目標に偏ることが
あります。しかし本来、採用で追うべきKPIは「採用して終わり」にしないために
必要な仕組みでもあります。今回は、採用におけるKPIの基本から、量と質の観点
さらに「入社まで」と「定着まで」という2つのゴールに分けて、採用の適切な
KPI設計の考え方を整理していきます。


◆くるみん助成金とは? 対象企業・支給額と申請方法
〈人事法令ポータル〉
 くるみん助成金とは、くるみん認定・くるみんプラス認定・プラチナくるみん認
定・プラチナくるみんプラス認定を受けた中小事業主に対する助成金制度です。く
るみん助成金の実施期間は令和3年10月1日から令和9年3月末までとなり、令和7年
度の申請受付は2025年5月下旬予定です。本記事では、くるみん助成金の申請準備
についてガイドします。


◆「高め合う組織」をつくるために必要な視点——制御焦点理論から考える「ピア
効果」
〈人事にまつわる学術的なエトセトラ | #7〉
 前回では、個人のメンタルモデルの傾向性について制御焦点理論から説明をしま
した。併せて、職場環境や個人のキャリアの観点からどのように個人のメンタルモ
デルを考えるべきか、その概観もしてきました。今回は「個人間」、つまり組織と
しての制御焦点の影響を考えていきたいと思います。


◆元Google採用責任者が語る採用マーケティング〜最新データと企業事例から考え
る採用競争力の高め方〜
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #11〉
 売り手市場が続く新卒採用。苦戦する企業の間で採用活動に「マーケティング」
の考え方を取り入れ、競争力を高めていこうという動きが広がっている。そうし
た中、イベント「HRzine Day 2025 Winter」において、元Googleの採用責任者で、
現在は株式会社RECCOO CHROの草深生馬氏が「採用マーケティング」について解説
。どのように学生のニーズを読み解き、自社の強みと掛け合わせていくか。採用戦
略策定のポイントを事例とともに紹介した。


◆経営・現場・人事の視点を踏まえてビジネスリーダーをつくる「戦略人事キャン
バス」とは
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #10〉
 未来の経営を担う次世代リーダーやその候補者の確保・育成には、多くの企業が
頭を悩ませているだろう。それに対し、ビジネスリーダーの養成には「経営・人事
・現場の視点を合わせて組織強化に取り組むことが重要」と指摘するのは、株式会
社RINGNITE 代表取締役の岡安建司氏だ。同氏はイベント「HRzine Day 2025 Winte
r」の「未来を創るビジネスリーダー養成と持続的な組織づくり」と題したセッシ
ョンにおいて、ビジネスリーダー養成のフレームワークを事例を交えて紹介した。


◆知らないうちに進行する「隠れ介護」——早期発見のためのチェックポイントと
対応策
〈特別寄稿《職場環境》| 従業員の働き方支援〉
 日本は超高齢社会に突入し、「隠れ介護」という新たな社会問題が注目されてい
ます。隠れ介護とは、家族の介護を担いながらも職場や周囲にその事実を伝えず、
仕事を続ける状況を指します。この状態に陥る背景には、昇進や評価への影響を懸
念し、相談をためらう心理が存在します。隠れ介護が長期化すると、介護離職やメ
ンタルヘルス問題、生産性低下といった深刻な影響をもたらす可能性があります。
またこの4月に改正育児・介護休業法が施行され、介護のための休暇や対象が拡大
し、企業では研修など環境整備が求められます。本記事では、隠れ介護の早期発見
と対応策について詳しく解説し企業が取り組むべき課題とその解決策を探ります。


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[2] 人気記事ランキング(5/3~5/9)
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●1位 組織が拡大していく過程で、カルチャーはどうあるべきなのか


●2位 課題が山積みの人事領域、重要性が高まり続けるタレントマネジメントの
“最適解”とは


●3位 新卒新人の早期戦力化を目指すなら、1人ひとりの「価値観とやる気スイッ
チの違い」を見極めよう


●4位 味の素社のキャリア採用奮闘記!「人も組織も不幸にしない採用」を掲げ、
現場を巻き込みながら進んだ2年半


●5位 メンタルヘルス不調を再発させない! 休む前より活躍できる復職支援
「リワーク」で、社員の再休職を防ごう


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[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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