デザイン経営を実現に導く人材像とデザイン能力の活性化にHRが果たす役割
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こんにちは、HRzine編集部の市古です。
HRzineでは、同じく翔泳社のWebメディア「EnterpriseZine」と合同で
人事データ活用をテーマとするイベント「HR×Data Forum」を
5月27日(火)の13:00よりオンラインで開催します。
■HR×Data Forum
https://event.shoeisha.jp/hrdata/20250527?utm_source=hrzine_regular_20250519&utm_medium=email
本イベントでは、富士通・三井物産・日揮HD・日清食品HDなどが
自社の人事データ活用事例を紹介。
ぜひ上記のWebサイトをご覧のうえ、参加をご検討ください!
さて、今週おすすめの記事はこちらです。
◆デザイン経営を実現に導く人材像とHRによるデザイン能力の活性化
デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する
経営手法として、経済産業省や特許庁が推進している「デザイン経営」。
その実現には、従業員1人ひとりがデザイン能力を発揮できる状態の
創出が欠かせません。
本記事では、デザイン能力を発揮するうえで共通する重要な5つの
「デザイン態度」を明らかにするとともに、それを組織文化に
根付かせるための人事の役割を解説します。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(5/12~5/19)
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◆デザイン経営を実現に導く人材像とHRによるデザイン能力の活性化
〈デザイン経営とHR戦略 | 第2回〉
今回は、デザイン経営を推進するための人材育成とHRの役割について、「デザイ
ン能力(デザインケイパビリティ)」という考え方に着目して論じます。社員の創
造性を活性化する5つの「デザイン態度(デザインアティテュード)」とは何か?
すべての社員の「デザイン態度」を活性化し組織に根付かせるためにHRがすべきこ
ととは何か? についての説明を通して、創造性に富んだ企業文化をつくり育んで
いくうえで、これからのHRに期待される貢献について考えます。
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[2] 人気記事ランキング(5/10~5/16)
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●1位 デザイン経営を実現に導く人材像とHRによるデザイン能力の活性化
●2位 組織が拡大していく過程で、カルチャーはどうあるべきなのか
●3位 課題が山積みの人事領域、重要性が高まり続けるタレントマネジメントの“
最適解”とは
●4位 新卒新人の早期戦力化を目指すなら、1人ひとりの「価値観とやる気スイッ
チの違い」を見極めよう
●5位 味の素社のキャリア採用奮闘記!「人も組織も不幸にしない採用」を掲げ、
現場を巻き込みながら進んだ2年半
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