Bloomは、明治がキャリア採用において、Bloomの大手企業に特化した転職・キャリア採用プロダクト「Bloomキャリア登録」を導入したと発表した。導入企業には、トヨタ自動車、三井物産、住友商事、サントリーホールディングス、花王、KDDI、楽天グループ、NTTドコモ、野村證券、三菱地所、三井不動産などがあり、明治の導入により、導入社数は68社となった。
Bloomキャリア登録は次のような特徴を持つ。
企業の垣根を越えた「企業間連携」によるタレントプールの構築
転職検討者は興味を持った大手企業に「キャリア登録」することで、自身に適した募集ポジションが発生した際に企業から連絡を受けとることができる。同サービスを利用する大手企業は、自社の採用サイトから登録を促せるだけでなく、他の参画企業のサイトを起点に登録したユーザーも含め、「自社に興味を持つ可能性のある転職検討者」として集約できる。これにより、「もともと自社の認知が低かった層」や「中長期的に転職を検討している潜在層」へのアプローチが大きく拡大する。導入企業の中には、同サービスを通じて年間30名程度の採用に至る例も出ている。
転職検討者のニーズに寄り添う「パーソナライズされたコミュニケーション」
転職検討者側も転職に関する情報があふれる中で「大手企業への転職に興味があるが、具体的に自分の経験がどこで活かせるのか知りたい」「一方的な広告ではなく、自分に合致する個別の情報を受け取りたい」という、よりパーソナライズされたコミュニケーションを求める傾向が強まっている。Bloomキャリア登録は、企業からの直接的なアプローチを通じて、こうした個人の期待に応えるサービスを提供する。
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