ワークハピネスは、テレワークへの移行で見えづらくなったといわれる「モチベーション」や「チームの関係性」を可視化できる「スクエアホイールサーベイ」を、テレワークの導入を進める企業に合わせてリニューアルした。また、サーベイで明らかになったチームの課題解決にプロのコンサルタントを派遣し、短時間のオンライン会議で支援するサービス「スクエアホイールforテレワーク」も合わせて提供する。
サービスの特徴は以下のとおり。
- ①直感で容易にチームの状態を把握できる
- 同サーベイでは、チームの状態をメタファー化した絵で表現。管理職や新人などのビジネススキルに関係なく、直感的に自分のチームの状態を把握できる。
- ②測定ではなく対話を生み出すことに主眼をおいたツール
- 絵で表現することでメンバーの感性を刺激し、何となく感じていた違和感や言語化されていない曖昧な感覚など、潜在的な本心を口にするきっかけを生み出しやすくする。また、チームの状態を客観的に眺めることで、新しい考えや気づきが促進され、前向きな雰囲気の中で改善に取り組みやすくなる。
- ③チーム状況に合わせソリューションをレコメンド
- サーベイの測定結果に合わせ、取り組むべきテーマやチーム改善のポイントを自動でレコメンドする。また、課題に応じたプロのコンサルタントの派遣も可能。
- ④完全オンラインで三密回避。サーベイもワークショップも自宅から受講可能。
- サーベイからワークショップ実施まで、全てオンラインで完結できる仕様となっている。PCやスマホで完結できる。